「君の花になる」ドラマ原作は漫画？脚本家は？韓国ドラマのリメイク？最終回は12月15日が濃厚！

2022年10月18日(火)夜10時スタートの「君の花になる」。

女優の本田翼(ほんだつばさ)さんが主演を務めるということもあり、注目を集めています。

「君の花になる」は、売れないアイドルが主人公と共にトップアイドルを目指して夢に励んでいく物語となっています！

主人公である仲町あす花の恋と仕事、友情がどのように変化していくのか気になるところです！

そんな「君の花になる」ですが、ネット上では〝原作って漫画？〟や〝韓国ドラマ？〟、〝最終回までのあらすじや結末が知りたい！〟と話題になっています。

そこで今回は、「君の花になるの原作は漫画？韓国ドラマ？最終回までのあらすじや結末は？」についてまとめました。

Contents

ドラマ「君の花になる」に原作はある？　原作は漫画や小説、韓国ドラマ？
ドラマ「君の花になる」の脚本家は？
「君の花になる」のネタバレ、あらすじは？
「君の花になる」【最終回放送日いつまで】

ドラマ「君の花になる」に原作はある？　原作は漫画や小説、韓国ドラマ？

「君の花になる」に原作はありません。

ドラマ放送のための完全オリジナルストーリーです。

君の花になるって原作ないのか。。めちゃくちゃ漫画かと思っていた。。

— あきちゃ🦖 (@idwsals_) October 26, 2022

最近は、漫画の実写化や韓国ドラマのリメイクが流行していますが、「君の花になる」は元となる小説などもありません。

君の花になるって
韓国ドラマっぽくない？見た目w

— にゃむ🐈‍⬛ (@NORANEKO_CATS) October 17, 2022

原作がないので、ストーリーの先がわからず、毎週物語の展開にドキドキしますね。

君の花になるって韓国ドラマぽい設定なのね〜

— natsu (@natsu_st123) October 23, 2022

君の花になる、バチバチに韓国ドラマっぽいのはなんなの？

— 早熟ナス仕込み (@nishino_cherry) October 18, 2022

ドラマ「君の花になる」の脚本家は？

脚本は、吉田恵梨香さんという人です。

1987年11月21日生まれの34歳。

吉田恵梨香さんは、これまでこんな作品を手掛けています。

2013年「恋するイヴ」日本テレビ 12月24日

2017年「男水！」日本テレビ 1月22日～3月12日

2018年「花のち晴れ～花男Next Season」TBS 4月17日～6月26日

2019年「Heaven?～ご苦楽レストラン～TBS 7月9日～9月10日

2020年「DASADA」日本テレビ 1月16日～3月19日

2021年「声春っ！」日本テレビ 4月29日～7月1日

2022年「恋せぬふたり」 NHK総合 1月10日～3月21日

同年　「ダブル」 wowow 6月4日

同年　「君の花になる」 TBS 10月

2022年になって今回のドラマ『君の花になる』は、3作目になるのですね。

久しぶりに【本日の新ドラマ】#君の花になる (TBS22:00)

脚本は「恋せぬふたり」の吉田恵梨香オリジナル、劇中グループはすでにアイドルグループとしての活動を開始！ドラマオタとしてもアイドルオタとしても注目の一作です！ pic.twitter.com/ttjhtq52kq

— 明日菜子 (@asunako_9) October 18, 2022

吉田恵梨香さんご本人もドラマの出演歴はあるようですが、どちらかというとこういった脚本だったり漫画の原作だったり、物を書くことに長けていらっしゃるようです。

#花のち晴れ TVerで観てて、初めて気づいたけど、脚本、吉田恵梨香さんやったんや！#チェリまほから知って、めちゃ好きな脚本家さん✨
優しい世界で、安心して観てられる…#吉田恵梨香

— aosaku (@aosaku5) September 23, 2022

「君の花になる」のネタバレ、あらすじは？

君の花になる第2話
「俺たちは一人じゃない。」
契約解除まで最後のチャンスを掴んだ8LOOMをあす花が全力サポート！#TVer にて配信中🥳💐https://t.co/VUQQ0pVUnT #君の花になる #本田翼 #高橋文哉 #宮世琉弥 #綱啓永 #八村倫太郎 #森愁斗 #NOA #山下幸輝 #ブルーム pic.twitter.com/Zi6wIqPrOz

— 【公式】火ドラ「君の花になる」11.1(火)第3話💐 (@kimihana_tbs) October 26, 2022

ドラマ『君の花になる』のあらすじについては、番組ホームページから引用してお伝えします。

「みんなを元気にできる、花のような先生になる」という夢を掲げて前向きに高校教師をしていた仲町あす花（本田翼）だったが、ある出来事をきっかけに挫折し、退職。姉・仲町優里（木南晴夏）の家に転がり込んで、優里が営むフードワゴンを手伝いながら、日々をなんとなく過ごしていた。

そんな中、優里と恋人の三ッ谷満男（菊田竜大）が結婚することに。これを機に独立しようと決意したあす花は、「可能性あふれる若者をサポートする仕事です」と書かれた住み込み寮母の求人に飛びつく。しかしそこはなんと、デビューするも売れない７人組ボーイズグループ・8LOOM（ブルーム）の寮だった！しかもグループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾（高橋文哉）で…。

久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、なぜかあす花に冷たく当たる弾。弾のほか、最年少だが精神年齢が高い成瀬大二郎（宮世琉弥）、最年長で男気がある古町有起哉（綱啓永）、しっかり者だがネガティブ思考の一之瀬栄治（八村倫太郎）、甘えん坊で自由人な桧山竜星（森愁斗）、一見クールだがド天然の久留島巧（NOA）、弟キャラで世話好きな小野寺宝（山下幸輝）と、グループのメンバーは個性的な子ばかり。

同期でライバルグループのCHAYNEY（チェイニー）の活躍に焦る弾は、グループを引っ張ろうとするもうまくいかず…。

そんな時、8LOOMは事務所の社長・花巻由紀（夏木マリ）から、半年後の契約更新は出来ないと告げられ―。

ひと筋縄ではいかない、あす花と8LOOMの共同生活が幕を開ける！

引用元：http://www.tbs.co.jp/kiminohananinaru_tbs/story/