【罠の戦争】 「帽子の男」の正体明らかに 鴨井大臣(片平なぎさ)の息子・文哉



罠の戦争の犯人・黒幕の考察

1.

やっぱり鴨井大臣わるやったんや、、
黒幕ではないやろうけど

 

2.

とりあえず鶴巻幹事長は真の黒幕では無いだろう。
鷹野一択で考えていたが自分は鴨井大臣を全く疑ってない事に気付いてしまった…!
泰生を突き落としたの鴨井大臣の息子なんじゃない?まだ未登場だけど。

 

3.

最後の黒幕が片平なぎさしかありえんやろっていう先入観しかない

 

4.

鴨井大臣は絶対ミスリードだと思う。黒幕はもっとあっと驚く人だと思う。私は最初から遥亮を疑っている…。

 

5.

さすがサスペンスの女王だわ、片平なぎさ!!
嫁も囲んでたし、やばやば。
黒幕?

みんなが黒幕にみえる。
小澤征悦がいちばん怪しく見えるのはなぜ笑

 

6.

鴨居大臣には最後まで【いい人】でいて欲しかったけど、「やっぱりなぁ〜」って言う話の展開になってきた。

 

7.

鴨居大臣マジかと最後ビックリしたけど、まだ最終回までしばらくあるから、本当の黒幕ではなさそうな気も。鶴巻幹事長もいかにもな感じだけどフェイクっぽいし、総理か?まさか鷲津を慕い続ける蛍原さんだったり?!

 

8.

鴨井大臣ここでバレるともっともっと黒幕がいるのかなと思ってしまう。そしてあの一徳の怖さよ。一徳怖い。めっちゃ怖い一徳。

 

9.

鴨井大臣関わってると思ってたんですけど黒幕ではないような😌 もっと裏が…超気になる!

 

10.

鴨井大臣嵌められてる?別に犯人いるな。やはり、まさと?

 

11.

7年前の事があるから鴨井大臣も息子がやったって思わされてるだけかもしれんよね。

急に出てきたがめつい目撃女も誰かの差金では(謝礼金もらったのかしら)

 

12.

鴨井大臣の息子はどうやら真犯人の身代わりに仕立て上げられてしまったと。

ただ、幹事長が事件の一報を耳にした時点で、既にすり替えられていたとすれば、そう根回しをした人物が別にいる。

 

13. 

鴨居大臣の息子もハメられてるっぽいな。

「帽子の男が突き落とした」

って言って立ち去った女性が怪しいが

 

14.

息子、何か言いたそうやったやんな…

何かまだ何かが隠れてるよな…

 

15.

幹事長を本気にさせてしまい

鴨井大臣の、息子を守りたい…でも女性総理の座を目指すと一皮も二皮も剥けて強くさせてしまった鷲津。

友達の筈が幹事長側についた鷹野(フリ…だといいけど)

あの目撃者の女性は本物なのか→幹事長の仕込み?

鴨井文哉は本当に犯人なのか