沢松奈生子嫌い!うざったい!を集めた結果とても納得した2か所の指摘



画像元:https://twitter.com/tvasahi_qsama/

元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子さん。

親族そろって一流テニスプレーヤーであり、
現役引退後はタレントや文筆家として活躍しています。

さて沢松奈生子さんの評価を見たところ、

「このおばちゃん、嫌い、うざったいわあ~」

という声が意外とあってびっくりしました。

好き・嫌いは誰にだってある気持ちですが、何があって嫌われたのでしょうか?

調べて集めた結果、納得した部分がありました。

 

沢松奈生子が嫌いな部分1:しゃべり方がうざったい

画像元:https://www.youtube.com/watch?v=6CJDyotdjdw

まず目立ったと意見としてワイドショーに沢松さんが出演した際、
彼女の話し方に不快感を抱いた人が多い。

しゃべり方が脂ぎっているし、
あまりにもわざとらしい身振り手振りを行っているとのこと。

僕も沢松さんが出演している動画を見ました。

「あ、関西のおばちゃんや」

話題の相手や他のコメンテーターに対して控えめな態度をとらず、
身振り手振りをまじえてきっぱりと主張をする。

すごい部分を情熱たっぷりに伝え、
共演者の男性から「ああいえば、こーいうね」と笑われておりました。

沢松さんが「うざったい」という部分から、
同じテニスプレーヤーの松岡修造さんと同じかなと思いました

彼は情熱がありすぎて、うるさくて見ているだけで笑えます。
一部では「炎の妖精」とも呼ばれているのです。

沢松さんも松岡修造タイプかなと思ったら違いました。

なお同じ関西のおばちゃんとしてこちらのモデルがおります。
現在、開運につながる財布を開発し大儲けしているおばちゃんモデルです。

 

あさチャンでも早口すぎて不快感を抱く?

画像元:https://twitter.com/5a2bbf4545ef4f8/status/963317167818027009

「沢松さん、もうちょっとゆっくりしゃべってくれ」と、
あさチャンの実況ツイッターなどで指摘している人を見かけました。

現在の沢松さんの解説を聞いていると、確かに早口だと思いました。
早口で相手に伝えるからこそ、うざったいのかなと考えたのです。

ここは好き嫌いですよねえ。

某大人気ネットニュース番組で解説者Aさんがしゃべっているのに、
つるっぱげのHさんがズカズカ割り込み、早口でまくしたてると、

「おいHよ、今Aさんがしゃべっているんだから黙っとけ!」

と思うことがしばしばあります。
もちろん実況では僕以外の人も不快感を抱いていますよ。

 

嫌いな部分2:若い頃に比べ上品でなくなった

画像元:https://www.youtube.com/watch?v=lVYc9O4ssZA

僕は全く気にならなかったのですが、
沢松さんの顔を見てがっかりした人もいるとのこと。

若いころに比べて顔が汚いと。
若いころは誰だってきれいなものですよ。

年を取るから少しずつ、いろいろ衰えたり筋肉が固まったりするわけで……

単純な部分だけではないようですね。
若いときの沢松さんを見ていた人からすると、

「沢松奈生子は上品じゃなくなった」

現役時代の沢松さんに関する動画がありました。
昔と今を見比べますと、上品じゃなくなったなと僕も感じました。

特に相手がいる状態での話し方。

テニス選手だったころの彼女は控えめでオラオラな感じもなく、
おしとやかに戦う女性の印象が強い
です。

一方、今は関西のおばちゃんばりに遠慮せず、
話題の選手に関して良い部分や悪いところなどをきちんと指摘
します。

顔や振る舞いを見て上品さが消え、がっかりするのも昔と今を比べた結果でしょう。

僕も納得できます。

なお若いころの沢松さんをもっと調べたところ、
こんな特徴を備えていたのです。今と違ってびっくり!

 

嫌い!うざったい!部分をまとめると

画像元」https://www.instagram.com/p/Bnkq0MCHKnx/

僕なりに「沢松さんが嫌いだ」という意見をまとめますと

  • 現役時代と違って悪目立ちすぎ、下品になった
  • 何事も大げさでわざとらしい

二か所だと思っています。

ピッタンコカンカンスペシャル実況でも、
沢松さんに品を感じられず、番組を変えたと書いているツイートを見かけました。

恐ろしいものです。

 

沢松奈生子の嫌われている部分が面白い?

画像元:https://twitter.com/tbs_asachan/

嫌い、うざったい部分は必ずしも欠点ばかりではありません。

むしろ「面白い」と手を叩く人もいます。

中居正広さん出演のバラエティ番組に沢松さんが出ました。
沢松さんと同僚の古閑美保さんに年間出費額で負けた際、

「くやしい~」

以下わざとらしく振舞い、バラエティ番組でうざったさを発揮した結果、

「このおばちゃん、面白いやんけw」
視聴者から大好評だったのです。

うざったさは場所を選ばないと嫌われるけれど、
バラエティに焦点を絞っ場所だと好まれるのですね♪

なお沢松さんの生まれた場所は大きな事件が起きました。

詳しくはこちらをお読みください。
過去にこういう出来事があったからこそ、うざさが出てきたのでしょう。

沢松さんだけでなく僕やあなただってそう。
100人中100人が「その人のこと、好き」などありえません。

漫画やアニメ、小説ですら見たことがありません。
好かれている人を大切にする。嫌いな人は嫌っていいよ。

この精神、本当に生きる上で大切ですからね。

 

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