【画像】「THE RAMPAGE」Mステに出演振付けがナチス式敬礼だと批判受ける



『THE RAMPAGE』新曲でLDHが謝罪。「ナチス式敬礼」など批判が殺到

LDHは、ダンス・ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の新曲「SOLDIER LOVE」において、ナチス・ドイツを連想させるパフォーマンスが問題視され、12月25日に公式ウェブサイトで声明文を発表し、謝罪しました。

この曲の歌詞には「上書きする地図」「Far eastの地から 神風(しんぷう)吹き荒れたなら」といった表現が含まれており、「軍国主義的だ」「太平洋戦争の旧日本軍の方針を想起させる」といった批判が寄せられていました。

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