醍醐虎汰朗の彼女は?本名、身長体重や年齢は?出身高校と大学も



2000人のオーディションの中から、天気の子で、森嶋帆高の声に抜擢されたのが.醍醐 虎汰朗です。

醍醐 虎汰朗は、映画に舞台、そして声優と
多岐にわたって活躍しています。

そんな醍醐 虎汰朗について調べてみます。

 

醍醐 虎汰朗のプロフィール(本名、年齢、出身、身長体重)!

醍醐虎汰朗
プロフィール

名前 醍醐虎汰朗(だいご こたろう)

生年月日 2000年9月1日

出身地 東京都

血液型 A型

身長 167cm

憧れの俳優 小栗旬

趣味 漫画とゲーム

 

本名、読み方

醍醐虎汰郎さんの名前の読み方は だいご こたろう です。

虎汰郎は読めたとしても、名字がなかなか難しい、、

 

年齢、誕生日

なんと、『天気の子』で共演した森七菜さんとは誕生日が一日違いみたいですよ!

すごい偶然ですよね!

 

趣味は漫画

醍醐 虎汰朗の趣味は漫画とゲームです。

漫画1日で30冊を読破したことがあるといいます。

 

醍醐 虎汰朗の中学校、高校、大学は?

空手は幼稚園くらいからやってました。

小学5年生まで続けて、辞めてすぐにボクシングを始めて中学3年生までやってました。

中学の部活でやっていたサッカーは、幼稚園の年長の時から始めて、中学の部活では副キャプテンを務めていました。

 

高校も、サッカー推薦で決まっていましたが、部活を引退すると情熱を傾けるものがなくなって、ただ何となく友達と過ごしていた中学3年の12月に事務所に応募して合格して芸能活動を始めます。

 

その為に、高校はサッカー推薦で決まっていたところには行かずに、芸能活動がしやすい高校を選んでいるので、堀越学園か日出高校なのではないかと思われます。

また、高校卒業後のインタビューで、進学か俳優業か迷うことがなく俳優業1本でやっていくと決めたといいます。

逃げ道が無い方が力をハッキできるタイプと言うことです。

 

醍醐 虎汰朗に熱愛彼女はいる?森七菜とは付き合ってる?

醍醐 虎汰朗の好きなタイプは・家庭的で優しい人・姉系・漫画「東京喰種トーキョーグール」のトーカちゃんがタイプという事です。

「 天気の子」で共演した森七菜とは、「天気の子」以前にドラマ「先に生まれたものだけの僕」でも共演しています。

お互い初めてではなかったので、周りから見たら仲良く見えたのかも知れません。しかし、熱愛情報はありません。

 

ハイキューで共演した大久保聡美も漫画とゲームが趣味です。

共通の趣味がある2人なので仲良くなったのではないかと言われていますが、熱愛は確認されていません。

また、ハイキューの舞台で共演した山本樹里とも噂もありますが熱愛は確認されていません。

 

醍醐 虎汰朗のこれまでの経歴

中学の時、将来やりたい事を友人達はきちんと持っていたのに、自分は目標にするものがなにもなかった。なんとなくそういう状態のまま高校に行くのが嫌でなにか見つけたいと考えていた時に、友達から、「芸能界は?」と言われた時に、モテたいという気持ちもあり、自分で入る方法を調べたといいます。

 

映画「海猿」の伊藤英明の演技に感動して俳優になろうと本気で考えるようになって、伊藤英明の所属するエーチームグループ、エーライツに履歴書を送ったと言います。

 

2017年「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜」
の一般公募オーディションで、初の舞台ながら、主人公・小野田坂道役に選ばれて、座長を務めています。

その後、ドラマ、映画の「兄に愛されすぎて困ってます」に、土屋太鳳扮する主人公の中学時代の片想いの相手山田先輩を演じました。

その後に、「天気の子」の主人公・森嶋帆高役に2,000人のオーディションで選ばれて、注目を浴びました。

天気の子の新海監督は、

「オーディションで2000人以上の中から2人を選びました。たくさんの声を聞かせていただきましたが、
2人で良かったと確信しています」

とその実力はお墨付きです。

この天気の子で第14回 声優アワード 新人男優賞を受賞しています。

 

2022年舞台「千と千尋の神隠し」で、ダブルキャストのハク役に選ばれた時、ダンスは未経験なので、オーディション前に短期間スタジオをとってみっちりダンスを練習して、なんとか形にしてダンス審査の動画撮影をしました。

手ごたえ的にダメな気がしたといいます。

2022年8月公開の初主演映画「野球部に花束を」の撮影に入る前に、野球が未経験で不安だった為に、クランクインまでの間野球を1から教わったといいます。

また、野球動画などを見ながらイメージトレーニングもしていたといいます。

2022年後期の連続テレビ小説「舞い上がれ!」への出演も決まっています。

 

まとめ

醍醐 虎汰朗は、舞台「弱虫ペダル」や「天気の子」など全てオーディションで役を勝ち取っています。

人を惹きつける演技ができる若手俳優といえます。

その役柄に近づけるために自分で努力できる俳優なので、これからますます期待できます。