silent(サイレント)のドラマ原作は漫画？脚本家は？韓国ドラマのリメイク？最終回は12月15日が濃厚！

2022年10月６日〜放送されている「サイレント」。

川口春奈さんが主演で、目黒蓮さんや鈴鹿央士さんなどの豪華出演者が出演していることが注目される理由ですが、第1話から感動シーンがあり話題になっています！

そのストーリー性からは韓国ドラマが原作なのでは？などの疑問に思う方が沢山いらっしゃいます。

今回は、「サイレント」が韓国ドラマのリメイクなのか？原作はあるのか？脚本家が誰なのか？を調査しました！

Contents

ドラマ「silent（サイレント）」に原作はある？　原作は漫画や小説、韓国ドラマ？
「silent（サイレント）」はどんなドラマ？あらすじ・内容
ドラマSilentサイレント【最終回放送日いつまで】

ドラマ「silent（サイレント）」に原作はある？　原作は漫画や小説、韓国ドラマ？

『silent』のヴィジュアルポスター、「ずっと」という意味の手話を教えるコンセプトで、韓国のカップル画報を参考にしながら撮ってた……韓ドラオタクの血が騒ぐわけだよ pic.twitter.com/DXCowzkcJP

— 夛 (@qqs10ve) October 7, 2022

ドラマ「silent（サイレント）」に原作はないので韓国ドラマでも、小説でも、人気マンガでもありませんでした。

silentが思った以上に反響がすごくて嬉しいんだけど、日韓それぞれのドラマ、アイドルを好きな身からすると、韓国界隈の「日本のもいいね!」みたいなちょっと上から目線的なのにすごくモヤっとする…「どっちも素敵!」ってならないもんかなぁ…「silent 韓ドラ」で調べたが故にモヤついてしまった、、

— とんかす (@patggmt) October 8, 2022

1話放送直後から、韓ドラ民の間で話題になっていたフジテレビ木10ドラマ「silent」観ました😆
韓ドラでも定番の映画チックな映像、演出、音楽。何より脚本が良い👏と思ったら、脚本家は29歳の連ドラ初の新人❗️
ドラマはとにかく脚本であることは、韓ドラが証明済なので日本でもその良い事例になれば❗️ pic.twitter.com/yXWOFqYaFf

— Misa🌺韓国在住K-dramaライター (@misam34) October 7, 2022

脚本家・生方美久さんによるオリジナルとなっております。

生方美久さんは、「フジテレビヤングシナリオ大賞」で昨年受賞した脚本家さんなので注目度が大きいですね。

silentの脚本家の生方美久さん

・silentが脚本家デビュー作品
・93年生まれ
・8月までは看護師と両立

っていう天才的すぎる方でほんとにすごい👏🏻👏🏻

— ふかふかふっか (@FukaFuka1009) October 8, 2022

「silent」に原作はありませんでした。

脚本を務めるのは、若手脚本家が多く輩出されている「フジテレビヤングシナリオ大賞2022年」を受賞した脚本家・生方美久さんです。

連続ドラマの脚本を務めるのは初めてとなっています。

昨日タイムラインを賑わせたsilentを、遅ればせながら視聴。脚本構成がとても練られたドラマだと思った。
「脚本家、これは歴戦の手練れ、、、」と思いきや、本作が脚本家デビュー作となる29歳と若手の生方美久さん。なんと8月末まで看護師として病院勤務されていたそう。いやはやすごい…

— はやし (@yashi_mi_ken) October 7, 2022

「silent（サイレント）」はどんなドラマ？あらすじ・内容

あさって夜10時スタート！
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┃ 木10ドラマ『#silent 』 ┃
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人物相関図が完成いたしました!!

こちらで予習し、あさっての初回放送を、より楽しんで頂ければと思います❕https://t.co/chEiS157yT pic.twitter.com/08CrklGRp6

— 「silent」川口春奈×目黒蓮（Snow Man）❄️2話は10月13日OA 木10ドラマ公式❄️ (@silent_fujitv) October 4, 2022

高校時代に彼の声と紡ぐ言葉に惹かれた青羽紬は3年の時に佐倉想と同じクラスになります。

中学からの幼馴染である戸川湊斗の紹介もあり、二人は音楽という共通の趣味をきっかけに仲良くなり、愛おしいかけがえのない時間を過ごしていました。

大学進学というタイミングで東京と群馬で離れ離れになるも、何も心配することはないと思っていた紬でしたが、紬は想から一方的に別れを告げられてしまいます。何が理由なのかもわからないまま振られた紬。

8年という時が過ぎ、紬は心残りはありながらも、今は大型CDショップで大好きな音楽に囲まれて働きながら、湊斗と幸せな日々を送り、2人の将来を考えるようになっていました。

しかし、そんなある日、駅で想の姿を偶然見かけます。思わず声をかける紬でしたが、彼にはその声が届いていませんでした。なぜなら彼は…