松本剛の年俸推移を調べた結果新庄監督の恐さが垣間見えた件




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イチローが日ハムに転生した!

言われている日ハムの松本剛選手。
※現時点でイチロー選手は生きていますからね。

年俸推移を調べたところ……

彼の業績を大きく上げた役者の一人に、
新庄剛志現監督がおります。

彼が松本選手に何を伝えたか。
新庄の恐ろしさが垣間見えたのです。

 


松本剛の簡単な生い立ち

松本剛(ごう)選手の簡単な生い立ちから見ていきましょう。

1993年埼玉県生まれ。
小学校1年生から野球チームに入り、
中学は野球と陸上をかけもちしていました。

帝京高校に入り、3年夏の甲子園で優勝を飾ったのち、
日ハムに指名されて、現在に至ります。

私生活では既婚者、去年お子さんが産まれました。

詳しい生い立ちはこちらをお読みください。

 

松本剛の年俸推移を調べた結果

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続いて松本選手の年俸推移について調べたところ、
億を越えていないどころか、2017年まで3桁、
2018年に4桁いくものの、一度下がっているのですね。

年収2000万といえば、新庄剛志元選手が米リーグへ行くときの価格です。

日ハムがそれだけ厳しいのだろうと思うし、
松本選手が大きく活躍で来ていなかったのだろうと、
いろいろ考えさせられますね。

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一方で年間試合を見ていきますと、
打率は2割7から8分、ひどい時は1割強であり、
今年が3割8分(5月12日時点)と1割も跳ね上がっているのです。

盗塁も2桁に上がり、新庄監督の指導に沿って何かが変わった

えのきどいちろうさんの解説によりますと、
積極的なプレーを心がけていることと、
チームプレーの縛りを開放し、エゴを突き出したことをあげています。

 


松本剛の守備向上に潜む大きな秘訣

松本選手は打撃及び盗塁について大きく褒められています。
一方で守備はどうか?

スポニチによりますと、センターフライをとった後、
3塁からホームベースに向かって走る選手よりも早く、
ボールをキャッチャーに投げ、失点を防いだ。

新庄剛志選手時代のレーザービームを放ったのです。
他にもダイビングキャッチを行い、たびたびニュースとなっています。

僕が驚いた部分として、松本選手の位置がセンターということ。
上記動画にて新庄剛志さんが守備のコツを述べています。

センターは守備におけるキャプテンであり、
それぞれレフト及びライトにコーチング(指示)を行う。

センターは外野の中で最も守備範囲が広いポジションです。
(レフトにライトはファール線があるけど、センターにはない)

俊足を生かして、素早くボールをつかめる。

新庄さんが現役選手だったころ、
キャッチャーが何をピッチャーに投げさせるか迷ったとき、
新庄さんにもアイコンタクトやサインを送り、助けを求めた。

新庄監督のおかげで「センターは守備のキャプテン」側面が強いのです。

 

松本剛ポジション変更がもたらした「結果」

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一つ疑問が生じました。もともと彼はセンターだったのか?

松本選手は元々外野手ではありません。
高校時代は遊撃手として活躍し、日ハムへ入ったときも遊撃手でした。

しかし多数の失点を出してしまい、翌年は三塁側へ、
2015年になると内野だけでなく外野もこなすようになった。

サンスポによりますと、内野手時代は他の野手とタイミングが合わなかった。
足の速さ及び打撃を活かすため、外野手へに変わったとのこと。

内野手との連携がうまく取れず、外野手へ変えるのはわかりますが、
打撃の良さを生かすために外野手に行ったのがわかりません。

知恵袋など色々見ても、打撃のために外野へ変える理由がなかった。

 

内野→外野は簡単でも外野→内野は難しい

知恵袋に気になる質疑応答がありました。

内野のできる選手は外野でも十分活躍できるが、外野から内野への変更は大変とのこと。

内野は相手のヒットをとるだけでなく、
どこに投げてアウト増やすかというチームプレー、
日々のフォーメーションが強く求められる一方、

外野は内野ほどチームプレーを意識しなくていい

センターは両翼へのコーチングを行って、
守備担当を定めなければなりませんが、
内野に比べて頭を使う労力は少ないのでしょう。

えのきどさんの解説でも、
松本選手はチームプレーから解放されて強くなったと述べています。

また松本選手は日々一人でトレーニングを積んでおり、
コーチがそばにいようとも、結局一人で練習できる人が強いとおっしゃっています。

松本選手が外野に変えたのも、チームプレー縛りをなくすためだったのかもしれません。

 

新庄監督は松本選手に何を指導したのか?

最後に新庄監督は松本選手に何を指導したのか
色々調べたところ……指導に関する記事はなかった。

一方新庄監督は相手投手とバッターとの相性を調べた。
すると松本選手と相性のいいピッチャーを見つけた

相性がいいとは「このバッターならほぼ確実に打ち取れる」ピッチャーか、
「このピッチャーならほぼ打てる」バッターを示します。

新庄監督はデータを通して相性に気づき、
松本選手と相性の良いピッチャーを当てた。

打つわ打つわ……そこから今の打率王につながっているのです。

相性のいいピッチャーの一人が、ソフトバンクの千賀選手です。

昨日の試合で千賀選手が松本バッターに対し、
164kmのボールを投げるというスゴさを達成。

切磋琢磨した善きライバル関係ですね。

アドバイスに関する記事はなかったものの、
データを使っていかに攻略していくか、についてはありました。

データの新庄、怖いっす。