山口県阿武町で起こった給付金誤送金問題の田口翔被告が、保釈された時のテレビ中継が話題になっています。
釈放の日、黒いスーツに白いシャツにネクタイ姿で、報道陣の前に姿を見せた田口被告の姿は、ロン毛で髪の毛だけでなくあごひげもたなびくほど長く伸びていました。
ロン毛になっていた田口翔被告が小室圭や霜降り明星の粗品そっくりだと噂になり盛り上がっています。
どれだけ似ているのか調べていきたいと思います。
田口翔と小室圭が似てる!けど、短髪だとあんまり似てない?
田口翔被告は、髪の毛をセットして、スーツ姿で報道陣に深々とお辞儀をしました。
しかし、その時強風が吹いて一瞬にして髪が崩れてしまいました。
風で伸びた髪が、田口翔被告の顔をほとんど覆ってしまうというアクシデントが起こりますが、その時の印象が小室圭と似ていると話題になり盛り上がっています。
田口翔さんまじで小室圭さんに似てる pic.twitter.com/qehwXc48lC
— がらんどぅ(けん) (@Gran0756) August 1, 2022
小室圭は、留学先の米国から帰国した時は、ロン毛でワイルドなイメージをしていましたが、眞子様との結婚前は、伸びた髪をバッサリ切って爽やかな印象になっていましたが、
御結婚して、ニューヨークで生活をするようになってから、また髪を伸びしロン毛になっています。
今は後ろで髪を結んでポニーテールができる位になっていますが、そのポニーテールを結んでいる小室圭より、髪の毛をまとめていない時の小室圭に田口翔は似ています。
2人の目元が特に似ているので、マスクをしていると目元が強調されるので、特にそっくりと思った人が多かったようです。
田口翔被告は、保釈後に散髪をしてロン毛をバッサリ切っています。
バッサリ髪を切った田口翔と小室圭を比べてみるとあまりにていません。
ロン毛の2人は似ているといえます。
田口翔は髪が長くて粗品にそっくり!
警察署の扉を開けた途端強風が吹き長い髪が顔を覆い、報道陣に挨拶が終わってからも髪の毛が激しくあおられたので、車まであるいって行く間も表情は見えませんてました。
「そのニュースを、見てすぐに粗品が浮かんだ」「あまりにも粗品に似すぎてる」と話題になっていました。
田口翔被告が髪伸びすぎ&風ふきすぎて
粗品にしか見えん笑— 谷 わしゅー (@sinran_brain) August 1, 2022
粗品は自身のYouTubeチャンネル「粗品 Official Channel」で、動画「4630万円俺ちゃうで」を公開しています。
粗品は、冒頭から1分25秒間ドライヤーの風を自らの長髪にドライヤーをあて続けて、
髪の毛で顔が隠れるような格好を取り続けました。
スイッチを切った後に、「俺ちゃうで」「いや俺ちゃうで」と連呼して、自身は田口被告ではないと主張していましたが、釈放の時の動画とか見て毛量とか似てるなと自身も思ったと言っています。
しかし、「多くの人が勘違いしていますが、僕じゃないです」と違うことを強調していました。
同じ日に、粗品は自身のTwitterも更新していて、自身の写真を4枚載せています。
4630万 pic.twitter.com/gr9ktUjITs
— 粗品(霜降り明星) (@soshina3) August 1, 2022
ドライヤーで髪の毛を吹き飛ばしている姿の写真は長い髪の毛が風で乱れた瞬間を真似たもので、「もーこれは本人やん笑」「完全一致」「流石w 腹抱えて死にそうになりましたw」とそっくりだというコメントがたくさんありました。
貞子と似てるの声も
警察署から出できて、強風で乱れてしまった髪の映像を見て「貞子だど思った」「風が吹いたら貞子だ」など、日本のホラー映画のキャラクターの貞子にも似ていると言う声も多くあがりました。
いや、写真の紹介文www#田口翔#デイリー新潮 #貞子 pic.twitter.com/LISQmKUIV7
— takayoshi.uk(PUS) (@takayoshi_uk) August 4, 2022
貞子の画像と比べてみると雰囲気がとてもにています。
なんでこんなにロン毛になった?
田口翔が釈放された時、風が強く吹いていて
田口翔被告の髪の毛が顔を覆っていてほとんど表情を見えない状態でした。
2ヶ月半ぶりの田口翔の姿を見て、「モザイク自分でかけてる」とか「自分のプライバシーは自分で守る男」とか「神に愛され髪にも愛された男」とか「顔を隠すために伸ばした」などどロン毛に注目が集まりました。
なぜこのようなロン毛になってしまったのか調べてみると、拘留されたのが警察だったからのようです。
拘留先が拘置所だった場合は散髪できるようですが、警察署では散髪をする事ができなかったといいます。
お風呂に入ることも陽の光を浴びることも容易には出来なかったと話しているので、拘置所で拘留された場合なら、できることでも警察署での拘置の場合はできないことが多いようです。
2ヶ月半にまで拘留期間が長引いてしまった為に、想像もしなかったロン毛になってしまい、ちょうど釈放された日に強風が吹いてしまいみんなの視線を集めてしまったようです。
田口翔もロン毛がそんなに注目されるとは考えもしなかったでしょう。
まとめ
自前モザイクをかけてしまって、話題になってしまった田口翔被告ですが、ウケを狙ってわざと伸ばした訳ではなく、警察署に留置されたので、伸ばすしかなかったといえます。
せっかくセットした髪も強風により一瞬で乱れてしまい、小室圭や粗品と似ていると話題になりましたが、ロン毛だどそっくりなのがわかりました。
今後どのような活躍をするのかていきたいと思います。