土屋炎伽の綺麗さを思わず引っこめる衝撃の炎上エピソード!



画像元:https://www.instagram.com/t8.honoka/

あさってのぐるナイに、
タレントかつチアリーダーの
土屋炎伽(ほのか)さんが出ます。

炎伽さんはバルセロナ五輪時に生まれ、
東日本大震災の影響で、
一時大学休講となったとき、
六大学野球を通してチアに出会いました。

大学卒業後は富士通に入りつつ、
地元のチアグループに入り、
去年ミスジャパンで優勝を勝ち取ったのです。

現在、富士通を退社し、
タレントかつ某企業に勤めております。

さて炎伽さんを調べると、キレイなんだけど……
ちょっと残念なエピソードがありました。

 

ネプリーグで露呈した土屋炎伽のポンコツぶり

土屋炎伽

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今年3月のネプリーグに出場した炎伽さん。
ネプリーグはチームメイト形式のクイズ番組です。

クイズの間違いについて答えた人のみが責任を負うのでなく、みんなの責任へとつながります。

炎伽さんはほとんどクイズに答えられず、ツイッターで「がっかりした」という声が多かった

視聴者から見てがっかりした部分として

  • サイン〇サインタンジェントの〇を答えられない
  • わかりもしないのに早押しクイズでピンポンをならす

「なんで炎伽さんがミスジャパン? 共演した女性のほうがよっぽどふさわしい」
辛辣なコメントもありました。

ミスジャパンについて僕も初め、これ以外の理由から「本当に実力?」と思ったのです。
詳しくはこちら。

もちろん共演者の芸人もかなり厳しいコメントをぶつけました。
三時のヒロイン福田さんは「人間性も怪しい」とまで言われています。

さすがに厳しい。芸人だから笑いに変えられるとしても、
人間性まで疑われたら、メンタルボロボロでしょと。

もちろん「炎伽さんは頑張っていたよ」というコメントもありました。

 

インスタにつづった学問の歴史

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後日、炎伽さんはインスタグラムで長文を掲載しました。
勉強についてはどちらかというと苦手だった。

予備校を通して勉強の面白さに気づいた。何とか大学へ合格できたと。

ものすごく長文で学問との歴史を書く炎伽さん。
まじめで嘘をつけない性格だなと思いました。

炎伽さんのミス連発で番組に迷惑をかけたでしょうけど、
「ごめんなさい、次は気をつけます」と一言いえば終わる話ですし、
何も書かないで次の仕事に取り組む人もおります。

またネプリーグの炎上騒ぎを通して、自分を振り返る機会も生じたのでしょう。

僕もツイッターなどSNSをやって時々叩かれたとき、
褒められるよりもいろんな考えが出てきますもん。

他人から見ると「単なる言い訳」であっても、
自分自身からすると、これまでの自分を振り返るいい機会です。

インスタコメントは「がんばれ、気にすんな」とい声と、
「明治大学の恥」辛辣なコメントに別れていました。

大学生あるあるな案件だと思いますが、
大学出ていても答えられないことが出ると、

「あんた、何のために大学いったの?」

みたいなことは平気で言われますよ。
何より明治大学だと、頭のいい人で当然と思われますもん。

今後、ネプリーグをはじめとするクイズ番組にも、炎伽さんは出るでしょう。
答えられなかった女性からバンバン答えていく人に変わるのか。

あるいは答えられない部分を利用して芸を出し、
ポンコツかわいさを出していくのか(まじめだから難しいかな)

美味しい存在になってくれるのを期待します。

 

土屋炎伽のかわいい笑顔

土屋炎伽

画像元:https://www.instagram.com/t8.honoka/

炎伽さんの炎上エピソードばかり書くと気が滅入るので、
反対に明るい話題を取り上げます。

炎伽さんの理念は「応援」です。
高校は吹奏楽部、大学から現在までチアリーダーという形で、
とにかく周りを応援することに力を注いでいます。

炎伽さんのかわいさはインスタに表れています。
炎伽さんのインスタは基本、笑顔ばかりです。

炎上した時は後ろ姿を載せていますが、基本笑顔で挨拶を述べています

何枚かの笑顔に僕は癒されました。

 

炎伽流キレイに見せるためのコツ

土屋炎伽

画像元:https://youtu.be/05ygCO6uIbs

ミスジャパンのインタビューにて、
炎伽さんがいかに美しく見られるかについて答えていました。

初めに笑顔を出すコツとして、無理やり口角を上げながら気持ちを前に出すこと。

無理やり気持ちを前に出すのでなく、
あらゆることに興味を抱く心を持てば、自然と笑顔になれると。

また内面を美しくするコツとして「私が」という姿勢を出さない

ミスジャパンといった大会ほど「私が目立たなきゃ」という、
相手を気にしながら自分が目立つことを考えてしまいがちだけど、この考えをすぐ捨てること。

「みんなと同じ場所に向かっているんだ」という、
ライバルだけどチームでもある感覚が大切だ
と述べています。

この回答に僕はびっくりしています。

ライバルについて「蹴落とす、勝利を収める」だけの存在でなく、
「同じところを目指す仲間」と考えを改めるの、いいなと。

こういう美しさはどんどん出してもらい。

 

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