斎藤工とウルトラマンタロウそして父親を結ぶ”教育”の実態




画像元:https://twitter.com/shin_ultraman

今週金曜日のあさイチプレミアムトークにて、
俳優の斎藤工さんが出ます。

最近だとヒヤマケンタロウの妊娠で、
妊婦?さん妊夫さん?になった姿に
唖然としたのですが……

それは置いとき、最近だともう一つ、
シン・ウルトラマンで主演をやっております。

舞台あいさつでウルトラマンタロウという
昭和のウルトラマン作品が出て、
まさかの話が出てきました。

斎藤工さんはもちろんだけど、
お父さん、あんた何なんだ。

 


斎藤工の生い立ち

始めに斎藤工さんの簡単な生い立ちを見ていきます。

1981年東京都出身。

芸能界に入ろうと思ったきっかけが、
ビートたけしさん(主演・監督)の「その男、凶暴につき」を、
親に連れていかれてみたこと

その映画キャッチコピーは「コドモには、見せるな」ですが、
お父さんは「むしろこういう作品ほど、お前は見るべきだ」と見せた。

大きな衝撃を受け、映画にはまっていったとのこと。

たけしさんの番組に斎藤工さんが呼ばれたとき、
「芸人より映画監督としてみられ、うれしい」述べていた。

※斎藤工さんは俳優のほかに映画監督としても活躍中。

15歳になってモデルのオーディションを受けまくった

ただし斎藤さんの場合、日本のみで活躍するのでなく、
世界中のモデル事務所へ自ら足を運び、オーディションを受ける日々。

初耳学にゲストとして訪れた際、
拉致はもちろん、走馬灯まで見えたという、
なかなか貴重な体験を述べているのです。

死の一歩手前を体験すると、人間は生まれ変わります。
今までの価値観もぶっ壊れたり、自信をもつくようになるのです。

高校を出た後はすぐ映画業界の門をたたいた。

2001年に芸能界デビュー、2012年に映画監督デビュー、
そして2019年にYOUTUBERとして活躍しております。

お、おう……(上記動画を見ながら)。

ぶっ飛んだ生き方を送っていますね。
この影響にお父さんが必ずいるのです。といいますのも……

 

斎藤工の父親は何者なのか?

斎藤工さんのお父さんについて調べると、東北新社で働いており、
ウルトラマンタロウでは爆破担当で、さらに実家が飲食店だった。

色々あって謎に包まれるのです。一つずつ整理していきましょう。

かつて斎藤工さんの両親はイタリアレストランで料理をふるまった

2016年にイタリアレストランをたたみ、
両親は大分に引っ越し、カフェを営んでいる

※大分は斎藤工のお姉さんがいる場所とのこと。

レストランを営む前は東北新社の社員だった。
東北新社のお仕事として、映画やCMのセールス、放送事業とのこと。

ここからお父さんは息子を映画館に連れていく
という一つの生き方があった。

さらにシンウルトラマンの舞台あいさつでわかったこととして、
お父さんが東北新社へ入る前、円谷プロでアルバイトをしていた

アルバイトの一つがウルトラマンタロウでの爆破担当だった。

「父親のかかわった作品に、エンドロールにて名前の乗る職業がつきたい」

爆破担当の話を聞いて、斎藤工さんは芸能界への道を志すようになった。

ということで、

円谷プロでウルトラマンタロウの爆破担当バイトをこなす
→東北新社で映画関係の仕事を行う
→飲食店を経営→飲食店をたたみ、現在はカフェ経営

斎藤工さんもですが、お父さんの生き方も謎に包まれていますね。
なお斎藤工さんによりますと、両親は放浪癖があるとのこと。

海外のどこかに数か月ほど住んでいたと普通に息子へ伝え、
「すごいお父さんだな」僕はびっくりします。

そしてもう一つ、僕がびっくりしたのは教育です。

 


斎藤工の父親が子にさせたシュタイナー教育

テレビ番組「初耳学」によりますと、
斎藤工さんのお父さんは息子に対し、
そこらの子たちと違った教育を受けさせていました。

映画業界及び芸能界へはまるきっかけを作り、
役者になるべくしてなったともいえる教育です。

斎藤工さんがいた学校はシュタイナー教育という、
一人一人の感情や意志に働きかける芸術教育(上記動画参照)。

シュタイナー教育ではテレビを禁じています

子供が受動的(ただ片方から情報を受け取るのみ)な生き方を送り、
能動的(自ら何かを考える)な生き方を送れないからです。

他にも幼少期こそ人格の8割ができるため、
幼少期教育(お受験)をするよりも、
愛について知る・触れるそして味わうことが大切

さらにシュタイナー教育では絵本も読ませません
絵本を使わない「ただの話」のほうが想像力も膨らませられるからとのこと。

運動あるいはリズム(音に合わせて踊る)を重視した教育で、
8歳前後から詩歌に絵を習い、
14歳以降から自発的に何かをしていく方法がシュタイナー教育です。

おやつを含む食べ物もオーガニックな自然食ばかり。
小学校4年生で初めてポテトチップスを食べ、衝撃を受けた

唯一、お父さんはウルトラマンの人形を斎藤工さんに与えたとのことですが、
シュタイナー教育本来の定義だと、これもいけないとのこと。

こんな教育法、あるんだ……へえ。

ちなみにシュタイナー学園時代の恩師が斎藤工さんについて語っていました。

「無理をしない、まっすぐ自分を表している子だ」

まっすぐ自分の心に従い、殺されかけそうになっても、
ひたすら自分の夢に向かって突き進む。

斎藤工さん、あまりにもまぶしいなあ、僕は思ったし、
お父さんの教育方針は間違っていなかったともわかるのです。