カベポスター浜田と永見によるラジオでの喧嘩に心底呆れたわけ




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先日ABCおら来グランプリで見事優勝を勝ち取った
お笑いコンビのカベポスター。

カベポスターは浜田さんと永見さんの二人からなるコンビです。

二人の結成秘話やカベポスターの由来など、
色々見ていると「喧嘩」が目に入りました。

コンビである以上、喧嘩は当たり前。

しかしやった場所がラジオということで、
色々見て行ったら……。

 


カベポスター結成秘話

始めにお笑い芸人カベポスターの結成秘話から見ていきましょう。

noteのインタビューによりますと、
浜田さんはトヨタをやめてNSCに、永見さんは大卒後に入りました。

NSC時代、お互いきちんと話をしていなかった。

浜田さんは「大喜利ですごい成績をとるやつがいる」
永見さんのうわさを聞いていたのです。

浜田さんが永見さん以外の人とコンビを組んで漫才を行うものの、
今一つ合うものがなく、コンビを解消していました。

一方永見さんは浜田さんのツッコミを見ていた。
「普通の一般常識を言っている」だけと感じた

永見さんはこう捉えた。

その場の状況をよく見たうえで、流れに沿って的確にツッコミを入れている。

とても印象に残り、NSC卒業後、永見さんが浜田さんに連絡しました。

しかし永見さんはもう一人、候補者がいた。
そこで台本を作り、一緒に漫才をやって比べた。

もう一人の候補はうまくいきすぎて違和感があった。
一方浜田さんはうまくいかなかったけど、彼なりに考えているのがわかった。

永見さんはうまくいかない浜田さんに対し、
「こっちの方が成長したら化ける」確信し、2014年にコンビを結成しました。

結成秘話で僕が面白いと思った部分は永見さんの判断です。
うまくいった候補者よりも、むしろぎこちなかった浜田さんに将来を見出した。

永見さんは大学時代、よくプログラミングを組んでいました。
プログラミングは正しく軽く動くのが一番気持ちいいのです。

でも彼はバグがあって整えるのが大変な浜田さんを選んだ。

人生の選択において、
人間は正しさよりも楽しさ(間違いがあっても)を

求めてしまう生き物なんだなと思ったのです。

ちなみに浜田さんの生い立ちはこちら。

永見さんの生い立ちはこちら

 

カベポスターの由来

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カベポスターの由来を調べたところ、
永見さんが「ポスター」という言葉の響きが好きで、
「ポスターといえば壁」連想し、つけたとのこと。

ちなみに浜田さんは「エバン・ロンゴリア」という、
メジャーリーガーの選手をコンビ名に持ち出してきた。

他にも候補があったので、それぞれトーナメントを組んで、
面白いほうが勝つというゲームを行いました。

具体的にどんなやり方で勝敗が決まったのか、わかりません。

 


カベポスターの喧嘩エピソードを調べた結果

去年ラジオ関西の番組にて、先輩芸人が体調不良で休みをとり、
代打としてカベポスターが現れました。

別の女性アナウンサーと一緒に番組を進めていきました。

収録前の楽屋で浜田さんが「神戸広い」いったところ、
先輩芸人からいじられたことを永見さんが述べた。

浜田さんは「本当はそんなこと言ってない。神戸イジリやめてほしい」
永見さんは「別に行ってなくても、ノリに乗ればいいんじゃないか?」

浜田さんはラジオで不機嫌な態度を出してしまったのです。

そこからお互いの欠点をラジオで言い合った。

ラジオ関西のディレクターによると、
ネタでやっているのかガチの喧嘩なのかわからなかったとのこと。

すると本当に口喧嘩となってしまった。
もちろん口喧嘩部分はすべてカットされたものの、数十分続いたのです。

収録が終わった後、二人は再び話し合って仲直りしました。
もちろんラジオ関西スタッフやアナウンサーにも謝罪しました。

ちなみに知恵袋でその番組を聞いていた人の感想によりますと、
喧嘩の話題は「ボケとツッコミ」であり、プライベートではなかった。

二人ともクセが強いので、ぶつかるときもあるんじゃないかと。

どんな理由があるにしろ、楽屋で喧嘩しなさいよ。
仕事の場(しかも初めての現場)で喧嘩して迷惑をかけなさんな。
スタッフはもちろんリスナーにも迷惑だわ。

言いたくなりますね。

 


カベポスター流漫才のコツ

仲良しエピソードを探ったのですが、現時点でほとんどなかった
そこで二人の喧嘩テーマが「芸事」から芸風を調べました。

ぴあ関西版のインタビューによりますと、
カベポスターは永見さんがネタを作っています。

ネタを創って合わせるとき、完璧にネタを作りません。
一部浜田さんのツッコミに穴をあけるのです。

画像元:https://tango-gacha.com/

続いてネタをつくるとき「単語ガチャ(上記画像)」を使い、
適当に出た単語を用いて発想を膨らませていくとのこと。

そしてカベポスターの漫才を見ていただくと、
二人ともあまりリアクションをとらず、トークに集中させています。

Lmagaインタビューにて二人は述べています。

「リアクションではほかの芸人に負ける。だからトークに焦点を定めて徹底的に鍛えた」

ボケはもちろんツッコミも淡々と進んでいます。
代わりにハキハキを声を出し、少しでも話を聞いてもらう工夫をしているのです。

リアクションで笑う人にとって、物足りない部分があるでしょう。
M-1グランプリの傾向を見ますと、決勝には残っても優勝は難しいのでは?

思ってしまうところがあります。
カベポスターがM-1で優勝できれば、また漫才の歴史も変わると思うのです。

「リアクションが弱点でも、トークで十分優勝できるやん!」
後輩にとってチャンスとなりますから。

優勝を目指して頑張ってください。