西木空人選朝日川柳の安倍総理暗殺賛美にある意外な言い訳にドン引き




画像元:https://www.photo-ac.com/

朝日新聞には読者投稿の川柳があります。
川柳を西木空人さんが選び、新聞に載せるのです。

昨日彼が載せた川柳一覧に、
先週亡くなった安倍晋三元総理大臣の暗殺を、
賛美した川柳を載せていたのです。

元朝日新聞記者が川柳を見て、絶句しておりました。

朝日新聞の川柳について「意外な情報」を知ったとき、

たった7日で何があったのか……。

 


西木空人の簡単な生い立ち

https://twitter.com/databasecrac/status/1548570508123197441

始めに今日の主人公、西木空人選者の生い立ちを調べました。

1940年生まれ、95年から2001年にかけて朝日新聞の天声人語を担当。
他には早稲田大学の客員教授と書いてあります。

色々調べたのですが、インタビューは乗っておりませんでした。

 


川柳とは何なのか

本題へ入る前にもう一つ、川柳についてみていきましょう。

川柳は五・七・五のリズムで詠む口語の定型詩で、江戸時代から生まれました。

俳句と違って季語を用いる必要もなければ、口語体でよく、
人間及び人間社会、時事テーマに関して述べていくのが特徴です。

俳句は季語を用いなければなりませんが、
川柳は季語を使う必要がなく、むしろユーモアを求められるのです。

ユーモアを調べますと、上品なおしゃれであり、人間の矛盾や滑稽さを、
寛大な態度で楽しめる状態です。

  • 上品でないおしゃれ=下品
  • 寛大な態度を持てないほどひどい滑稽さ

二つをもってユーモアから侮蔑へと言葉が変わるのです。

 


暗殺賛美朝日川柳と7日前

画像元:https://www.asahi.com/articles/DA3S15357949.html

問題の川柳一部についてみていきましょう。
朝日新聞は有料会員登録をすれば全部読めます。

有料でなくても多くの人がツイートをはっています。
しかも川柳を送った人の名前つきで。

川柳を見て、僕が思ったことは一つ。

朝日新聞は安倍晋三元総理暗殺について、読者含めて喜んでいるんだなと。

人が死んで喜ぶのは勝手ですよ。
世の中みんな惜しまれる人かと言ったら、そうでもない人もいますから。

一方で僕は朝日新聞および読者の陰湿さと憎悪を強く感じてしまうのです。
西木空人さんが選び、編集部もOKサインを出したのだから。

ちなみに一週間前の川柳は総理の侮蔑でなく
きちんとお悔やみとテロに対する怒りを中心に選んでいたのです。

総理がなくなった後、山上徹也容疑者の生い立ちから宗教関係の話が出たとき、
論調も宗教と自民党を批判する内容にあふれ、その流れに乗ったのかな。

僕は思っているのです。

元朝日新聞記者の峯村さんはツイッターにて、失望を述べております。

僕も所属している会社が、こういう態度に出たら失望し、
本気で転職を考えてしまうでしょう。

失望ならまだいいかもしれません。

本気でヤバイ、会社が傾く兆候だと思ってしまうのです。
今すぐ逃げないと、自分もまきこまれる。

ネズミが危機を察知して逃げるのに等しい状態です。

いや、すでに危機があるのに逃げない人たちが、
今こうして「逃げなかった結果」を表しているのだと思います。

朝日新聞が傾くとは思えないけど、
さらに規模が縮こまる結果になるんじゃないかと。

なお峯村記者についてはこちらをお読みください。

 


赤報隊事件とシャルリーエブド事件

今回朝日新聞を批判しているツイートを見ていますと、
赤報隊事件という単語をみました。

赤報隊事件とは1987年に起きたテロ事件です。
「赤報隊」と名乗る謎の存在が朝日新聞社を襲撃した。

実際に記者が殺され、時効成立となってしまったのです。

朝日新聞がテロの被害者となった事件であり、
今回の行動は「赤報隊事件の再来=朝日新聞テロが起きるのでは?」
一部で心配されているということです。

赤報隊事件を通し、朝日の川柳よりも程度がひどかった、
フランス雑誌社シャルリーエブド銃撃事件を思い出します。

イスラムに対して風刺画や罵倒に近い批判をしていたところ、
イスラムの支持者から銃撃され、記者がなくなった事件です。

あの後フランスの政治家は
「私たちはテロと表現の旦那つに屈しない」宣言しました。

シャルリーエブドも相変わらず風刺画を続けています。

一方でシャルリーエブドを風刺した地元高校生はテロ擁護として逮捕されたのです。

僕からしたら、シャルリーエブドも朝日新聞の川柳のごとく、
ある種憎悪を煽り立てているだけなんですけどね。

 

唯一ほめたたえるラサール石井

僕を含め多くの人が呆れる一方、
朝日新聞の川柳をほめたたえている芸能人がいました。

ラサール石井さんです。何も驚きません。
ラサール石井さんも安倍元総理が嫌いだという情報を知っていますから。

批判レベルでなく嫌悪に等しい状態です。

嫌いな人だから、嫌いな人が揶揄されるのはたまらなく密の味。
「これこそ言論・表現の自由だ」いう考えは別に構いません。

一方で彼はれいわ新選組や共産党、立憲民主党などをおしています。

彼らの代表が仮に不幸な形でなくなり、
どこかの新聞社が今の朝日のような三流川柳を載せたとき、

ラサールさんは「川柳が生まれるのは、国が健康という証」
たわごとを絶対いわないでしょう。

どう思おうが人の自由ですが、僕はドン引きしました。

朝日新聞はとうとう人(としての倫理)を捨てた、
人でなしの集団となったというべきでしょうか。

ショックですよ。同じ大人として。