征海美亜先生の死因が”あなたもついやりがちな”生活習慣にあった




画像元:https://twitter.com/himeca_escape

「なんてこった」

少女漫画雑誌「なかよし」で連載しており、
今年夏にアニメが決まった

「東京ミュウミュウ」作者、
征海美亜先生が突然お亡くなりになった

くも膜下出血を患い、42歳の若さで去った。

ご冥福をお祈りいたします……でなく、
お悔やみ申し上げます。

本当に悔しかっただろうと。

死因、くも膜下出血について、
多くの人が警告しており、僕も震えました。

僕はもちろん、あなたもやりがちだろうから。
特にこの状態の時が!

 


征海美亜先生の生い立ちから死まで

征海美亜先生の生い立ちについて調べました。
先生は1979年、大阪で生まれました。

98年(19歳)に少女漫画雑誌なかよし(講談社)にて、
新人漫画賞を獲得し、以降漫画家生活を送ります。

当時の名前は「征海未亜」であり、
なくなる数年前に「征海美亜」へ変えたとのこと。

知り合い(女性)のツイッターだと、
東京ミュウミュウやスーパードールリカちゃんに対し、
とても思い入れが深いとのこと。

※僕の姉はりぼん派。なかよし系の作品には興味すらなかった……orz

征海美亜先生による生前インタビューを探したのですが、
どこにもありませんでした。

一方征海美亜先生のお仕事にかかわった人たちの言葉として、
漫画家のこげとんぼ(代表作デジキャラット)さんはツイッターで

「ひたむきで前向きな人」とおっしゃった。

声優の緒方恵美さんは
「よくアフレコスタジオに来ては、一緒にランチを食べる仲」

下には東京ミュウミュウで主演を務めた声優、
中島沙樹さんのコメントも載せています。

※中島沙樹さんの旦那は鬼滅の刃で煉獄を演じた日野聡さん。

 


征海美亜先生が作った「新たな時代」

征海美亜先生の代表作として「東京ミュウミュウ」があります。

東京ミュウミュウは今の日本「萌え」文化を作るうえで、
とてつもなく欠かせない作品だと思っているのです。

というのも、東京ミュウミュウでメイド喫茶をモチーフに、
さらに魔法少女系でも少し大人にも突き刺さる衣装デザイン

深夜ではデジキャラットでメイド喫茶をやっていたのですが、
東京ミュウミュウは子供がよく見る朝の時間にメイド喫茶を流していたのです。

東京ミュウミュウの功績の一つとして、メイド喫茶の認知だと思っています。

調べたところ、メイド喫茶はすでに97年からあったのですが、
2005年あたりから本格的にブームとなり、全国へ知れ渡った。

一応時代の流れには載っているけど、
当時メイド喫茶が実際にあると知る人はごく一部で、
多くの人にとって「何それ」状態だった。

「何それ?」から「へえ、こんなのあるんだ」と、
メイド喫茶を広めた立役者の一つと、僕は考えています。

2000年当時ネットでは「時代が早すぎた作品」と呼ばれていた。

※なかよし作品の多くがそうかも。

時がたち、萌え文化が定着した現代において、

「やっと時代が追い付いた!」

2001年に放送していたアニメが、
キャラデザや声優、スタッフらを替えて、
今年の夏から放送予定だったのです。

征海美亜先生にとって、再び楽しい時が来るはずだった。

しかしくも膜下出血によって命を奪われた。

作者はもちろん、スタッフそしてファン、
さらには征海美亜先生に年齢の近い僕もショックを受けたのです。

 


くも膜下出血の怖さ

くも膜下出血について、
病院をテーマにした漫画だとよく聞く症状の一つです。

また頭が割れるほど痛い時、
「もしかしてくも膜下出血を患っているのでは?」

不安を抱え、今すぐ救急車を呼ぼうかどうかすら迷ってしまいます。

くも膜下出血を患っているという兆候として、

  • バットやハンマーで思い切り殴られる痛み
  • 激しい嘔吐
  • 意識障害
  • 血圧の激しい上昇と下降
  • 急激な視力低下に激しいめまい
  • まぶたが下がり、急にピンボケして見えるようになる

今すぐ気を付けるべき人として

  • 男性より女性の発症が2倍多い
  • 喫煙や飲酒をたしなんでいる
  • 遺伝要素(親あるいは祖父母が患っている)

医療系のサイトによりますと、
とにかくいつもと違う頭痛を患ったらすぐ救急車を呼べ。

また生活習慣病を患っている人はこまめに血圧の調査をしろ。

仮に突然死を避けられても、脳に何かしらの障害を残すリスクも高く、
決して油断してはならない病気です。

 


くも膜下出血を患った作家からみる生活方面の要因

画像元:https://youtu.be/5j9iVo-H4X0

くも膜下出血かつ作家でお亡くなりになった人として、
料理研究家の小林カツ代さんを思い出しました。

彼女は仕事を全身全霊をこめて仕事に取組みつつ、
頼まれたら断れない性格であり、休みをほとんどとっていなかった。

2005年にくも膜下出血を患い、一命をとりとめた。
そこから仕事を抑えて、14年似た機能不全でお亡くなりになった。

  • 仕事漬けの日々を送り、あまり休みをとれなかった。
  • 若い時のようなスケジュールで、少し無理をしてでも仕事に取り組んでいた。

くも膜下出血を患らう要因の一つと捉えています。

征海美亜先生もアニメ新作かつイラストや新規漫画など、
もろもろやるべき仕事がたくさんあり、

本当は無理やりにでも休みをとるべきところを、
休みをとらず体と頭を徹底的に働かせた。

イケイケの時だからこそ、波に乗る気持ちで働きづめの生活を送ります。

体にとっては違うのです。
脳から何かしらの快楽物質が出ようとも、体は悲鳴を上げている。

イケイケオーラが出ているときだからこそ、
無理やりにでも休息を心がけなければなりません。

休息中は一切仕事を考えないで、
ただひたすら深呼吸を心がける生活が大事です。

先生の死因はくも膜下出血ですが、
兆候として普段の仕事に対するのめりこみ・追い込みと考えています。

本当にご冥福をお祈りいたします。