芝居小屋での戦闘の続き
天井からチヒロとチヒロに首ちょんぱされた妖術師たちが降ってきたもんだから逃げ惑う観客たち
昼彦は近接で妖刀持ちのチヒロには勝てないとわかっているから、折り紙で目眩ましをしつつ、観客たちを利用します
チヒロが一般人を斬らないことを利用して観客を盾として利用します
昔の座村との会話を思い出す
座村の家?に柴と遊びにいったときに、座村は
父も座村もチヒロが地獄に落ちないように違う道を行けと言ってくれたことを思い出すチヒロ。
地獄に落ちる覚悟のチヒロは怖いくらい強い
チヒロは一般人を巻き込まないように、動き回ることをやめて昼彦の折鶴の攻撃をモロにくらいます。
しかし、それでも倒れないチヒロ
驚く昼彦をよそに、昼彦の左手を切り落とし「地獄に道連れにしてやる」と覚悟を口にします。