【カグラバチ】昼彦の概要
六平国重を暗殺し、妖刀を奪い去った妖術師集団「毘灼 (ひしゃく)」の一員。
主人公であるチヒロと同い年の18歳の青年。
彼の初めての殺しはわずか3歳のときだったよう。
「所有者暗殺編」で初登場し、国獄温泉の守護者たちを殺し、その後、漆羽の護衛に現れた六平チヒロと対峙し、 戦闘に突入する。
外見
長髪の美形男子。金髪?なのかな
性格
非道で非情。
冷静そうにみえるけど考えは幼稚にもみえる
【カグラバチ】昼彦の強さ
少数精鋭な毘灼の一員ってだけである程度の強さであることがわかります
国獄温泉の守護者たちは神奈備の精鋭部隊なはずだけど、昼彦の殺されています。
守護者たちも雫天石でブーストした妖術師たちを倒しており決して弱いわけはないはずなのに、昼彦はさらに強いとなると、神奈備のトップクラスあたりの強さなんでしょうね
カグラバチ本誌、国獄温泉の守護者達が死んだと思ったら生きてて生きてたと思ったら死んでて、守護者を殺した昼彦のビジュがめちゃめちゃ好きすぎるので感情のジェットコースターが過ぎるんよ
— 「失礼だな 純平だよ」 (@junpeijpjpm) September 8, 2024
カグラバチ、サブタイトルの出し方かっこよすぎて悲鳴をあげたかと思えばバンダナさん達を惜しむ間も無く、昼彦のビジュの良さに全部持っていかれちまった…… 顔が、ツラが良すぎる………… クズなのに〜… #wj41
— あんこ (@____annyp) September 9, 2024
【カグラバチ】昼彦の妖術
「血鶴」とは、折り紙を使った妖術で、さまざまな形を折り、用途に応じた動きをさせることができる技術です。
たとえば、鶴や手裏剣の形に折れば、攻撃の手段として使え、蝶を折れば物を運んだり視界を共有したりすることができます。
また、矢印の形を使えば、戦闘のサポートなど、さまざまな場面で役立ちます。このように、「血鶴」は幅広い用途を持つ便利な妖術です。
昼彦の妖術って折り紙の形状で玄力を射出する能力かな?
血鶴の他にも手裏剣の形した折り紙もあったし折り紙の形状毎に何か他の能力が付いてたりするのかな?#カグラバチ— よこもじ (@kagurabachi_k) September 16, 2024
昼彦の血鶴かっこいいね
折り紙とはまた外国人ウケ良さそうな能力#カグラバチ— よこもじ (@kagurabachi_k) September 15, 2024
考察│今後は妖刀の契約者になるか
昼彦は、「毘灼」の統領・幽から「所有者暗殺計画」の指揮権を委ねられ、さらに妖刀「酌揺」と「飛宗」の管理を任されている。
幽は、メンバーとの通話で「昼彦なら妖刀もすぐに使いこなせるだろう」と発言しており、昼彦が妖刀と契約する可能性が高いことを示唆している。
また、昼彦自身も、すでに妖刀「淵天」と契約しているチヒロに「もうすぐ同じ立場に立つことになる」と述べており、暗殺が成功した暁には、自らも妖刀との契約を許されるのではないでしょうか?
昼彦の妖術で折り紙が妖刀を運んでいたので、漆羽か座村のどちらかが死んだらすぐに昼彦が契約できることを示唆していそう
■カグラバチ
昼彦さんの妖術、弱いよなーと思ってたけど、「妖術が弱い」のは毘灼内部でも共通認識だったのか。妖術は弱いけど戦闘の才能はある。妖術は弱いので捨てて妖刀の使い手になって構わない、ということか。ちゃんと部下の教育もやっててえらいよな……。#wj47
— 架神恭介/作家・ゲームデザイナー (@cagamiincage) October 23, 2024
幽の言う「戦闘の才は宝物」「妖刀もすぐにモノにする」は、器用で飲み込みの早いオールマイティタイプだから、妖刀が馴染むのも早いだろうってことに思える
というか、もし昼彦が妖刀使えば以前の妖術が判明してる初の使い手になるんだね…折り紙似合ってたし無くすの惜しいけども🦋#カグラバチ
— 碧月 (@Moon_Virgo21) October 23, 2024