永野芽郁「怖い夢を見た」で男心を操る!? 坂口健太郎&田中圭を虜にした“必殺技”の真相



9月9日、「週刊文春」が俳優・坂口健太郎(34)と年上の女性ヘアメイクアーティストとの同棲を報じた。だが世間をさらに驚かせたのは、その翌日に配信された“詳報”だった。

――坂口は同棲相手との交際中に、女優・永野芽郁(25)とも関係を持っていたというのだ。所属事務所は明言を避けたが、永野の事務所は「過去にお付き合いをしていたことは事実」と認めた。

永野といえば、過去には俳優・田中圭との“不倫疑惑”が取り沙汰されたことも記憶に新しい。その際に話題となったのは、共演俳優との距離感の近さ。そして今回の報道を受けて、世間が注目したのは彼女の“クセ”だった。

「永野さんは、共演者やファンに“怖い夢を見た”とよく話すんです」
映画『そして、バトンは渡された』(2021年)の舞台挨拶では、田中に「怖い夢を見ました」と涙ぐんで報告。さらに映画『仮面病棟』(2020年)では、共演した坂口に毎日のように“悪夢の相談”を持ちかけていたという。SNSでもファンに向けて同じ話題を投稿していた。
このエピソードが拡散されると、ネット上では批判と揶揄の声が殺到。

《男の気を引く常套句なんやな》
《坂口健太郎と田中圭を落とした必殺技、恐るべし》
《どんだけ怖い夢見てんのwww》
《ヨシヨシしてほしいのがバレバレ》

田中との疑惑報道後、しばらく表舞台から姿を消していた永野。

7月末に約3か月ぶりのインスタ更新をしたものの、コメント欄は大荒れ。その後も“充電期間”を続けていたが、再び過去のスキャンダルが浮上し、完全復帰の道はさらに険しくなったといえそうだ。

永野芽郁、元カレ・坂口健太郎と田中圭を落とした“必殺技”が判明「怖い夢を見た」の常套句、遠のく完全復帰 | 週刊女性PRIME https://share.google/swMKKRS1ZRJ1FhhAI

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