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日刊ゲンダイによる身に覚えのない疑惑を即座に否定した武井壮さん。
(武井壮さんに指摘されても、日刊ゲンダイは記事を残したまま)
それは置いとき、武井壮さんに奥さんがいたとしてびっくり。
しかも奥様を知ると、さらにびっくりしたのです。
武井壮さんの元嫁について深く取り上げていきます。
(上記画像の女性は元嫁でなく、青木愛さん)
武井壮の元嫁を見てびっくりした
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武井壮さんと結婚していた女性は山田海蜂さん。
海の蜂と書いて「みほ」と呼ぶのですね。
まず名前がそこらにない漢字でびっくり。
画像を見たとき、あまりにも体が細くてびっくりしました。
顔はもちろん長くて細いし、脚は美しくて細い。
武井壮さんと比べると、武井さんはがっちりしていて、
山田さんは細くてしなやかなところも興味深い。
はりつけてある画像は比較的最新のものです。
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2004年(武井壮さんは31歳)にマッスルミュージカルという、
仕事の場で出会い、結婚して1年ほどで離婚しました。
お互い仕事を優先し、夫婦間のコミュニケーションをとる暇がなかったからです。
武井壮さんはアスリートのコーチやトレーナーとして、
プロに付き添って各地転々とした生活を送っています。
奥様も同じでプロのパフォーマーとしてあちこちに出張し、
夫と二人きりで過ごす暇がなかった。
現在は大学の非常勤講師をはじめ、病院での転倒予防教室の指導者、
スタジオを持って新体操で培った技術をもとに、
矯正やヨガといった「カラダが目を覚ます」お手伝いをしています。
けんか別れしていないところが武井壮さんらしいなと思うのです。
「海蜂」の由来って何?
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山田さんの本名は「美穂」であり、海蜂の由来を調べてもわかりません。
彼女は新体操の選手であり、アトランタやバルセロナと、
オリンピックに2大会連続出場をしております。
新体操で調べたところ「フェアリージャパン」という単語が出てきました。
新体操日本代表の愛称なのですね。
フェアリーの意味は「妖精」です。
妖精といえば、小さくてかわいい架空の生き物を想定します。
※昔読んでいたアウターゾーンでは、かわいくないどころか、
見た人を殺す妖精の話があり、最期はミザリィによって、
人形にされたのを、今でも思い出すのです。
妖精を連想させ、海と蜂は当て字なんだろうなあと思います。
名前を付けた人、センスがありますなあ。
もし自分のお子さんに海蜂とつけたら「蜂女」とあだ名をつけられるでしょう。
武井壮の睡眠時間が45分しか取れない?
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離婚の理由としてお互い、スケジュールが過密すぎて、
夫婦間のコミュニケーションを図る暇がなかったのです。
武井壮さんの忙しさを示すエピソードとして、
睡眠時間が45分しか取れなかった日が多いと知り、大丈夫かと思いました。
平均8時間も寝ている僕としては「うそでしょ」思います。
科学に基づいて検証した番組において、
武井壮さんは熟睡までのスピードが何倍も早く、
疲れもとれるので、あまりねる必要がないと結論が出たのです。
それでも信じられない……思ったら続きがありました。
武井壮さんは24時間の中で睡眠時間45分を分割していたのです。
僕は夜の11時になったら寝ます。そして朝の6時ごろに起きるのです。
このやり方は一括睡眠です。あなたはどうでしょう?
武井さんは1日の中に小睡眠(およそ1時間程度)を数回繰り返しているのですね。
累計だと僕と変わらない。
分割睡眠を行ったきっかけとして、武井壮さんが日々鍛えているのはもちろん、
トレーナーや芸能人として多忙な仕事を送っているからです。
武井壮さんなみに多忙な人は一括でなく分割睡眠をとっているそうです。
(例、軍人や船乗りなど)
武井壮の名言集に惚れた
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武井壮さんは数多くの名言を残しております。
名言の多くは実体験によるものです。
名言に関して僕が「面白い!」思ったものを3つ挙げます。
1 人生を本当に決めるのは世の中を分かってからで全然いい
世の中ほどわからないものはありません。自分の人生、今でも僕は迷っております。
何をしたらいいのかって。
おそらく、肉体がある限り一生のテーマだと思うのです。
武井壮さんも世の中、どれくらい分かっているかわかりません。
本当に決めているようで、彼もまだ決めていないのかもしれません。
2 実力も能力も何もないなんて1番楽しい時期じゃねえか
岡本太郎さんの名言を思い浮かべます。
岡本太郎さんは芸術家であり、「人生はつみ減らすべき」述べています。
たいていは社会的地位など頑張ってあげていくものですが、
あげていくほど、しがらみも多くなって不自由になってしまう。
だから減らして自由になれと。一番のびのびと成長できるのだから。
武井さんの二番目の名言は岡本太郎さんを思い浮かべます。
3 一日1時間でも真剣に向かい合えば、 自分の願った世界に辿りつける
真剣に向かい合っている時間はまさに願っている世界の一つ。
その事実に気づかないと、いつまでも不幸のヒロインでいますよね。
人間、常にやることなすことに追われると、
「時間がない、時間がない……」焦るのですけれど、
冷静になれば、時間は余っているのですね。
武井さんはどんだけ自分を追い詰めたのだろうと、数多くの名言を通して思うのです。
名言の裏にはどんな大変さがあったのか。
とても気になるのです。
もう一つ気になることは彼の住まいです。実はとてつもないところに住んでいるのです。
当たり前なんだけど「え、なんでそんなに〇〇なの?」思ったのですよ。
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