鳥居みゆきのEテレ出演がなぜ大ごと?ヤバさの裏側に超驚きの答えがあった!




画像元:https://twitter.com/seiwa_taichi

今朝、ツイッタートレンドにて
タレントの鳥居みゆきさんがありました。

文春にでも引っかかったのか?
思ったら、Eテレ番組に出演とのこと。

テレビ番組に出るだけなのに、
ツイッターでは大賑わいでびっくり。

そこまでざわつく内容か?

疑問を抱き調べたところ……

 


鳥居みゆきの簡単な生い立ち

はじめに鳥居みゆきさんの簡単な生い立ちから書きます。
1981年秋田県生まれの埼玉県育ち。

雑誌フライデーの取材によりますと、
幼い頃から面倒見のいい性格で姉御肌だったとのこと。

R25のインタビューによりますと、
お友達が欲しくてお笑い芸人になった。

「近寄りがたい人物」とみなされていたせいなのか、
高校時代まで友達と呼べる存在が一人もいなかった。

本人の分析によると、
「自分は納得するまで先に進まない性格」と語っています。

例えば授業で先生が「こう覚えなさい」といった場合、
他の人は納得しても、彼女は納得せずに先生へ訪ねた。

結果、先生から怒られることもしばしばあり、
周りは怒られる自分(鳥居)を見て

「こいつは私と違うんだ」みなされたし、
「先生に堂々と立ち向かうの、怖い女だ」思われたのかもしれません。

鳥居さんは自身をこう述べ、芸人への夢を語ります。

「自分はフランクで面白い人間だ。
しかし誰も自分を怖がって、思うように接してくれない。
もっと自分の表現を分かってくれる場がほしい!」

精神的な監獄から逃れるがごとく、お笑いの道へ進んだのです。

ちょうどお姉さんからの紹介もあり、松稔お笑い塾に通い、
サンミュージック所属となったのです。

2007年にカンニング竹山さんの番組に出てからブレイク。

竹山さんの前で「ヒットエンドラーン」を言い、
「この女、何者だよ」と騒がせた。

※ヒットエンドラーンネタはEテレでもきっちりやった。
なおヒットエンドラーンネタは後で衝撃の事実が発覚。

お笑い番組のほか、色々企画を行って、現在につながるのです。

 


鳥居みゆきのNHKEテレ出演がなぜ大ごとなの?

鳥居さんは今年からEテレの子供番組にて、
『でこぼこポン!』で主演「でこりん」を演じます。

『でこぼこポン!』のコンセプトとして、
発達障害など発達分野にてでこぼこを患った子が、
社会生活で大切な教えや技術を学んでいく番組。

鳥居さん演じるでこりんは発明という、
自分の興味ある分野には熱を入れる一方、
多動性で落ち着いているのが何よりの苦手とのこと。

僕も親類に発達障害を患い、障害手帳を持つ人がいるため、
何かにのめりこむ一方で、落ち着いていられず、
たとえ外が台風だろうと、いつも通りに散歩しに行く。

という事実を知っています。

台風や大雪など、どうしても家に閉じ込められる状況ほど、
彼にとって大いに不満であると。

鳥居みゆきさんはインスタグラムにて述べています。

「やっとNHKが私を受け入れてくれた。
甥っ子へ孝行ができる(親ではない!)」

番組では鳥居みゆきさんのネタはもちろん、
「でこりん」として色々演じて話題を集めています。

ツイッターの反応から面白い書き込みを見ていきますと、

あの人(鳥居)なんであんなに元気なの?
→あれでも抑えているほうだよ。全盛期の鳥居みゆきを見たら仰天するよ

そこから「鳥居みゆきヤバイ(爆笑)」伝説が次々出て、
いくつかは僕もびっくりしました。

「何でやばい人間をEテレに出すんだ」
思う視聴者が多いから、トレンドに乗ったのですね。

 


鳥居みゆきのヤバさ

ツイッターや知恵袋などで、
「鳥居みゆきがいかに面白くてヤバイのか」調べてみました。

僕が鳥居みゆきさんを初めて知ったのが……忘れました。

名前は知っているのですが、
彼女が具体的に何をやって、どれくらいヤバイのか。
ほとんどわからなかったので。

知恵袋によりますと
「彼女は普段とテレビに出るときのギャップが激しい。
普段はいたって常識のある普通の人。時々テレビで素の彼女が見られる」

一方”舞台”に立ちますと、
相手が先輩だろうとメチャクチャ失礼な言動をするわ、
上記ツイッターにあるような行為を平気でやるわ、
先輩の股間を何事もなくまさぐるわ……

確かにこれはヤバイ(笑)
でもやばいの裏側にはまじめが潜んでいるのです。

そして僕がびっくりした部分として、
R25のインタビューにて「ネタの裏話」を述べていた。

 


やりたいことよりも売れることをやれ

画像元:https://bunshun.jp/articles/-/43499

鳥居みゆきの知名度を高めた言葉、
「ヒットエンド、ラ~ン」が生まれた背景は……

「先輩芸人山田ルイ53世さんから言われた。
自分のやりたいことよりも売れることを先に目指せ。
加えて”やりたくない”ことをやれ」

もちろん鳥居さんはやりたくないから反発したが、
山田先輩もこの時はしつこく反論し、鳥居さんが折れた。

先輩の前は「やりますよ」言ったが、実際はやらなかった。
すると前日にあるお笑いオーディションがあると知り、
何もネタを考えておらず、大いに焦った。

すると彼女は「やりたくないネタ」を作らざるを得なくなった。

やりたくないネタを拒んだ理由について、
周りがすでにやっており、オリジナリティがない。

しかしふたを開けてみれば、
みんながやっているようなネタこそ実はオリジナリティに富んでいた。

鳥居さんのインタビューは多くの人(特に日本人)にとって、
重要な指摘だと僕は思います。

みんながやっている。だから自分は別のところを探す。
というニッチな分野で勝負をするのもいいけど、

みんながやっている。やりたくはない。
でもやらなければならない。

みんなと同じが、実はみんなと違うだった。

頭で考えていることと実際の展開が大いに違うと。
僕たちは頭で考えていること=実際になることと考えがちです。

山田さんも似た経験をしたのでしょう。
だから道に迷っている後輩に対し、すべきことを言った。

特に当時の鳥居さんは「自分をかわいがろうとしている」と見抜いていた。
かわいがろうとする自分を取っ払う=やばいとみられても構わない。

山田先輩のアドバイスがなければ、
鳥居さんはブレイクすらしなかったでしょう。

人生は些細なところに分岐点があるのですね。