画像元:https://www.instagram.com/gutan_ktv/
来週火曜日の踊るさんま御殿と木曜日のダウンタウンDXでは、
どちらも奥様、お母さんに焦点を当てた特集を行います。
どちらにも出演する女性として一人、気になる方がおりました。
堀本陽子(上記画像一番左)さんです。女優か、芸人か、はたまた一般人か……
※上記画像真ん中は篠原涼子さん、右は田中みな実アナ
※ダウンタウンDXもさんま御殿も時々、一般人が出る
旦那さんが現在大活躍俳優の生瀬勝久さんであり、
なんと年齢差12という年の差夫婦でもあります。
彼女の若い頃を調べると……まさかこんな話が出て萌えるとは思いませんでした。
堀本陽子の簡単な生い立ち
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堀本陽子さんは大阪出身の1972年生まれの2019年時点で46歳。
旦那の生瀬勝久さんは1960年であり現在は58歳となっています。
二人は97年(堀本陽子さんが24歳)に結婚し、お子さんが一人いらっしゃるとのこと。
塚本さんは現在、ヨガのインストラクターをやりながら、
女性雑誌のモデルも務めているとのことで一般人ではありません。
塚本さんはスペースクラフトに在籍し、
身長は170cm、バスト80 ウェスト60 ヒップ86 靴サイズ23.5と分かっています。
美STという美容系の雑誌でモデル活動を行っており、
スペースクラフト事務所に現在のモデルとしての写真があるのです。
公式に分かっている情報はこれくらいであり、
非公式で調べていくと高校と出身大学が上がっておりました。
堀本陽子の高校や大学はここなの?
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2ちゃんによりますと、高校は四天王寺という私立高校とのこと。
堀本陽子さんが四天王寺高校を出たと仮定しましょう。
四天王寺という言葉がいかにも強そうなのは置いとき、
調べてみると「関西圏の医学部合格率」トップの女子高でした。
四天王寺高校の新着情報を見ると、毎年京都大学の各学部体験ツアーをやっており、
こりゃ医学部合格率が高いのも納得できます。
ある勉強本に書いてありました。
東京大学に合格できる進学校とそうでないところの違いとして、
進学校は常に東京大学に足を運び、親しみがある。
親しみを抱くうち、入るのが当たり前な感覚へと変わる。
高校のうちから東大に足を運ぶうえ、
勉強においても復習が当たり前な世界にいるのだとか。
大学が遠い存在なのか身近なのかの違いですね。
後は勉強の量と質にもよります。
復習と言っても一度や二度じゃなく10回以上繰り返すとのこと。
そう考えると難しい大学に入るためには、
何度も復習できるという才能がなければ無理ですね。
ちなみに大学は通っていたかどうかもわかりません。
旦那の生瀬さんは同志社を卒業しております。
堀本陽子さんが高校へ通っているときからすでに、
生瀬さんと付き合っていたので……もしかすると同志社を出ているのかもしれません。
堀本陽子の若い頃の写真を調べた結果
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モデル塚本さんの現在の画像を見ると、ひきしまった長い腕を見るだけで、
きちんと体の管理をしていると分かります。
40を超えても細く長い脚に腕を保つには、日々の体調管理が欠かせません。
若い頃のモデル画像がないかを調べたのですが……どこにもありません。
また結婚時の画像もないか調べたのですがありません。
結婚時はまだ一般人であり、事務所に入ってモデル活動を始めたのも結婚後なのでしょう。
と思っていろいろ調べたところ、
堀本陽子さんはすでに16のころから、モデルの仕事も行っていたとのこと。
※セブンティーンに乗っていたのではないかという情報もあり。
しかし調べてもありませんでした。
堀本陽子と生瀬勝久の馴れ初めにびっくりした件
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年齢差12歳の夫婦はどんな馴れ初めがあったのでしょう?
まずきっかけが堀本陽子さんのファンレターでした。
生瀬さんの舞台を見て惚れてしまい、ファンレターを送ったとのこと。
ファンレターには彼女の電話番号も載せており、
交際を開始した時期がなんと高校在学中だったのです。
何と大胆な。すぐ電話をかけた生瀬さんも面白い。
この時、生瀬さんは28歳。
高校だとすでにカップルがいて、手をつないで歩いているものですが、
さすがにこの時期から付き合うというのはびっくりです。
しかも失恋もなく交際期間8年をへて結婚に至りました。
結婚してから10年後にお子さんが産まれたのです。
24歳といえばちょうど大学を卒業した時期にあたりますね。
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生瀬さんは23歳あたりからバラエティ番組に出て、
86年(生瀬さん26歳)に初めてドラマのわき役やモブとして出演しました。
堀本陽子さんと結婚してから3年後の「トリック」にて注目されはじめます。
僕が生瀬さんを知ったのもちょうどこのドラマでした。
さらに10年後の「警部補 矢部謙三」で初主演を飾ったのです。
もちろん同時並行として舞台にも出演しております。
脇役の数は多いけれど、脇役ばかりでは飯をくっていけない。
堀本陽子さんはヨガのインストラクターという資格を取り、
モデルやヨガ講師として働きながら、生瀬さんの役者人生を支えていたのですね。
妻特集ではどんな裏話が出るのか楽しみ♪
なお旦那のかっこいいところを次のようにまとめました。
仲でも僕は「これはかっこよくて当たり前だわ」納得したエピソードがあるのです。
詳しくはこちら。