太田光が語る安倍晋三元総理の意外な姿に激しく身震いしたのだが




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先週金曜日、衝撃が起きました。

元内閣総理大臣安倍晋三さんが、
目の前で暗殺されてしまった

色々ショックで、激しい頭痛に見舞われ、
久しぶりに1日中寝込んでいました。

自民党はそれほど好きでなくても、
安倍晋三という人間は好きだったんだな……。

昨日、参議院選挙がありました。
今年もTBSでは太田光さんが司会を務めたのです。

去年は主に自民党系議員に失礼な言動を述べ、
大きく炎上となってしまいましたが、
今年は去年ほどではなかった。

と、太田さんが今は亡き安倍総理について語り、
「人ってわからないものだな」思ったのです。

 


太田光の簡単な生い立ち

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始めに太田光さんの簡単な生い立ちを書きます。

1965年埼玉県生まれ

日本大学芸術学部演劇学科で田中裕二さんと出会い、
88年に爆笑問題を結成、90年に元タレントの光代さんと出会い、結婚。

ボキャブラ天国時代から、
太田さんはプライベートとテレビの前では別人というくらい、
オンオフが全く違う方として有名です。

詳しくはこちらをお読みください。

 


太田光が語る安倍晋三の姿

昨日のサンデージャポンにて太田光さんが述べました。

「何とかお会いし、話もさせていただいた。
テレビに出る人間として、バラエティー番組に出る政治家を信頼している。

安倍さんは自分の発言に対し、間違っているときは”間違っている”
正面から叱ってくれたし、自分の意見を受け止めてもくれた。

もうお前とは合わない!いわなかったどころか、
また会いましょう!といってくれた。

安倍さんの基本は、言葉で交流することだと思う」

太田さんはちょくちょく安倍元総理をけなし、
そのたびに叩かれていた記憶が強かったのですが、
僕よりも安倍さんを失った悲しみに包まれているのですね。

僕は安倍晋三元総理について、テレビやラジオ、ネットでしか見たことがありません。

一方で太田さんは直接安倍さんと話をしている。
直接話をしているからこそ、表に出ない別の部分が見えてきます。

例えば有名人について、テレビだけで見るのと、
目の前で見るのとでは、言葉以外の情報を受け取ります。

雰囲気、人柄、動作、その他もろもろ。
そこから「あ、この人は違うんだ」捉えるところがあるのです。

だからこそ太田さんの言葉に、僕は意外さを感じました。

 


安倍晋三元総理はなぜファンとアンチが強いのか?

安倍晋三元総理大臣ほど、強烈なファンとアンチに分かれる人はおりません

人として見たとき、彼にどんな魅力があるのか。
僕から見ると、他の議員にはない魅力と言いましょうか。

僕があるネット番組を見ていた時だったかな。

2016年米大統領選挙でトランプさんが大統領となったとき、
安倍さんは即座にトランプさんへ会いに行きました。

この時、外務省他は「トランプが受かるわけない」見ており、
当時の官房長官だった菅義偉さんが、トランプさんとのパイプをつないだのです。

※対抗馬はヒラリークリントンさん。
彼女が安倍さんにお悔やみのメッセージを出したところ、

日本の女性大学教授が英語で「あいつはフェミニストの天敵」
内容のメッセージを出し、周囲が呆れていたのを覚えています。

この時、誰かが安倍さんに尋ねた。

「トランプと会うのは大変でないか?」

その時、安倍さんはこう答えたのです。

仕事だから行かなきゃいけないけど、面白そうじゃん。
ヒラリー優勢と言われた状態で大逆転をしたんだよ。
実際にあってみないとわからないし、何が出てくるか楽しみじゃん」

一部の人は彼を「人たらしの天才」と呼んでいます。

彼と話せばとりこになってしまう。
人たらしこそ好き嫌いがはっきり分かれるところでしょう。

もう一つは今までの自民党がやらなかった政策などをやり、
マスコミを中心に反対が広がったことです。

安倍総理はどんなに親しいジャーナリストであっても、
「自分の批判は全く構わない」述べており、
批判、時に誹謗中傷を受け入れる大きさも持っていた

太田さんもその一人。
太田さんも安倍総理に対して直接批判をしたが、
きちんと話を聞いて、時に意見を返した。

言い合える関係だからこそ、太田さんの傷も深いんだなと思うのです。

 


太田光vs蓮舫議員

https://twitter.com/JpPoliticsChl/status/1546097117294645248

安倍総理の話題はここで終わり、昨日の選挙特番反省会を一つ。

当選した蓮舫議員(立憲)と太田さんが話をしていました。

蓮舫議員は「今回の選挙、安倍元総理の暗殺が転換点となった。
立件の声が国民にきちんと届いていない」

すると太田さんが返します。

「立憲の声は届いている。届いたうえで支持が下がったのでは」

すると蓮舫さんが「太田君が言わせたいことはわかる」

太田さんの奥さまと蓮舫さんはかつての戦友です。詳しくはこちら

今回の選挙、安倍総理の暗殺は一つの転換点だった。
銃社会のアメリカならともかく、銃社会でない日本で銃殺された。

しかも京都アニメーション放火事件のように、
活動家といった組織に属しているのでなく単独犯だった。

※現時点で単独犯。僕自身、協力者はいると考えています。

あそこで総理が殺される=今ある平和について考えさせられる

捉えた人が多く、投票率は前回よりも上がりました

多くの人は政治についてツイッターなどで直接声を出しません。
黙って票を入れる。結果が形となって表れました。

太田さんの質問には賛否があります。僕は賛成です。
前回のように「ご愁傷様です、うひゃひゃ」よりよほどいい

今回太田さんはおとなしかったな。
僕が思う以上に安倍晋三ロスに陥っているのだなと思ったのです。

なおインスタグラムを見ますと、
外国人(特に台湾の人々)のほうが衝撃を受けています

米国、インド、ブラジルでは半旗をたてて追悼し、喪に服していた。
(とても珍しいこと)

日本だと「こんな人たち、モリカケサクラ」ばかりですけどね。

日本の情報ばかり見ていると、わからないことだらけです。
安倍元総理、改めてご冥福をお祈りいたします