田原俊彦の娘が乃木坂46の超有名な子とこんな争いをしていたなんて!



画像元:https://www.instagram.com/kanakotahara/

爆報!THE フライデーにレギュラーとして出演中の田原俊彦さん。
彼は1993年に結婚し、お子さんがおります。

お子さんを調べると、現乃木坂46のあるメンバーと勝負をしていました

血なまぐさくないけれど、女としては負けられない争いをしていたのです。

 

田原俊彦の娘は1人?2人?

画像元:https://www.instagram.com/kanakotahara/

まずは田原俊彦さんのお子さんに関する情報から。

田原俊彦さんは長女と次女、二人のお子さんがおります。

グーグルで調べたら一人となって「え?」思ったのですが、
長女は女優でモデル、次女は現時点で一般人です。

一般人だからこそ、存在を消されたのかなと考えています。

田原夫妻のお子さんは一人目が長女でモデルの可南子さん。
田原夫妻が93年に結婚した翌年に生まれました。

父親の影響なのか、役者への道を志していたところ、
原宿でスカウトされた
とのこと。

はじめは綾乃美花名義でお仕事をなさり、
2011年に田原俊彦の子供という事実を隠したうえで、
ミスマガジン2011年に選ばれたのです。

その後、グラビア活動や女優、歌手活動をする一方で、
学業にも専念し、卒業の見通しが立った時、田原可南子(本名)へ名前を変えたのです。

次女は一般人であり名前もわかりません。

 

田原可南子と乃木坂46メンバーが争った種目とは?

画像元:https://www.instagram.com/kanakotahara/

田原可南子さんは過去に乃木坂46で超有名なメンバーの一人である、
来月卒業する衛藤美彩さんとミスマガジングランプリを争っていました

血なまぐさい陰湿な戦いではございません。

女の美を争う正当な争いです。

※ワンポイント雑学:争いは相手に勝つこと、戦いは相手を倒すこと

結果として衛藤さんが優勝し、可南子さんは準優勝をつかみました。

ちなみに可南子さんは乃木坂46のメンバーではございません。

 

乃木坂46衛藤美彩の簡単な経歴を調べた結果

 

画像元:https://www.instagram.com/etomisa_/

グランプリを勝ち取った衛藤美彩さんの生い立ちについて軽く触れます。
93年(田原夫妻が結婚した年)に大分県で生まれ、
4歳の時に足の病気から小学校2年までの間、車いす生活を送っていました。

2009年ごろからファッション雑誌のモデルとして芸能界入りし
高校を卒業した2011年に芸能事務所からスカウトされ、
上京し、ミスマガジン2011でグランプリを勝ち取ったのです。

1か月後、乃木坂46のオーディションにも合格しました。

当初は女優を目指し、アイドルには目を向けていなかったのですが、
周囲のすすめはもちろん、歌うのが好きであり、応募したとのこと。

衛藤さんは乃木坂が最初でなく、
ミスマガジンの後で乃木坂オーディションに挑んだのですね。

一方で田原さんはミスマガジンの後、女優や歌手デビューを果たしたのです。

面白いものですね。

僕は千葉県のラジオを通して衛藤さんの存在を知っていました。
あまり自己主張をしないおとなしい子だなというのが、僕の印象です。

衛藤さんは今月19日で乃木坂46を卒業します。

お疲れさまでした。

 

田原可南子の件で俊彦パパが炎上した件

画像元:https://spice.eplus.jp/articles/163258

可南子さんが生まれたとき、俊彦パパはこう発言しました。

「何事も隠密にやりたかったけど、僕くらいビッグになっちゃうと、そうはいきません」

引用元:https://www.rbbtoday.com/article/2018/06/23/161489.html

この発言が「傲慢かつ生意気」に取られ、炎上しました。

くわえて芸能リポーターのしつこさに激怒し、
車を洗車中にもうるさくインタビューをしてくるものだから、
水をぶちまけたそうです。

これがいけなかった。
ネットがある今だったらマスコミのほうがむしろ炎上したでしょう。

当時はネットがありませんでしたからね。

芸能記事では「田原俊彦は謙虚になった」と書いていますが、
僕から見ると謙虚というより、
冷静になり、メディア対策を考えるようになったとみています。

 

田原俊彦の次女はモデルの青山奈桜だと?

画像元:https://www.instagram.com/p/BqbmHvQBxAx/

ツイッターの書き込みにこうありました。

「田原俊彦の次女、青山奈桜ちゃん」

次女って一般人でなく芸能人なの?
一つの理由から僕は違うとみています。

画像元:https://www.instagram.com/kanakotahara/

田原可南子さんはインスタグラムをやっています。
彼女のインスタには次女も映っているのですが、
具体的な名前やハッシュタグはついておりません。

※右側の笑顔が俊彦さんまんまですね。

もし可南子さんの妹が青山奈桜さんだとしたら、
宣伝もかねて「#青山奈桜」つけるはず

実際、芸能人と一緒に写っているときはハッシュタグを付けなくても、
芸能人の名前を出して投稿していますし、
何よりコメントを開放しておりますので、ファンがコメントをします。

そこに青山奈桜という名前が一切見当たりません。
だから僕は田原さんの次女がモデルの青山奈桜とみていません。

現在、青山さんは芸能界を引退し、一般人でございます。

田原さんの次女も一般人であり、お姉さんのインスタに時折写る程度です。

一方でお二人の母親であり俊彦さんの妻は、
元モデルでありながら現在は徹底した裏方に回っております。

写真ですらびっくり。これはさすがに笑いましたよ。

 

田原俊彦の子供に対する考えがためになる

画像元:https://www.instagram.com/p/BueXJeRAiZv/

最後に田原俊彦さんの子育て論について書きます。

  • 20歳を超えるまで芸能界はアルバイトの一種である
  • 子どもは3歳までの付き合いが一番大切
  • 20歳を越えたら自己責任

俊彦さんは考えています。

子供が夜遊びをしたらきちんと叱り、
子供と一緒にいる時間をなるべく増やしていました。

俊彦さんは仕事場や取材で子供の話をめったにしなかったとのこと。

こういうのを見ると、父親:田原俊彦はかっこいい
彼の生い立ちを知ると、こういう育て方をするのも理解できます。

彼の生い立ちはこちら

アイドルでも内と外をきちんと区別し、
しっかり教育できる人だからこそ、子供がぐれなかったのですね。

本当、子育ては人生の縮図ですね。

 

関連記事:田原俊彦の生い立ちが涙なくしては語れないほどスゴかった!

関連記事:田原俊彦の嫁の現在画像を調査した結果まさかのコレに大笑い

関連記事:田原俊彦のバックダンサーってこんなに有名な人だったの!

関連記事:田原俊彦の身長があの超一流アイドルと同じだったとは!