画像元：https://www.instagram.com/nagashima_tomohiko
明日のアメトーーク鉄道スペシャルに、
ダーリンハニーの吉川正洋さんが出ます。
ダーリンハニーは吉川正洋さんと長嶋智彦さんのコンビであり、
今回は相方の長嶋智彦さんを掘り下げます。
吉川さんはよくテレビに出る一方、長嶋さんはめったに出ておらず、
とても気になってしまったのです。
長嶋智彦さんを調べると、驚きのエピソードがあったのです。
僕、最初知ったとき面白くてふきましたよ。
ダーリンハニー長嶋の出身大学と面白エピソード
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ダーリンハニー長嶋(画像右)は吉川さんと高校までは同じだったのですが、
長嶋さんが通っていた大学はわかっておりません。
話はここで終わりでなく別の大学へ通っていた長嶋さんが、
吉川さんとお笑いライブを和光大学の教室を借りてネタを披露しました。
結果、多くの学生から長嶋さんは和光の大学生とみなされました。
(もちろん、吉川さんは和光大学の有名人になった)
大学は高校と違って、別大学の学生が潜り込んでも、
変なことさえしなければ許されそうな空気がありますよね。
芸人活動として堂々と他校でネタを披露し、
自身が通う大学より他校の学生から名前を覚えてもらうの、
僕自身もよくわからないけれど、くっそ笑いました。
鉄道とは違う趣味を持つ長嶋がアツすぎる！
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吉川さんが小学校のころから鉄道マニアだったのに対し、
長嶋さんはビートルズの大ファンでした。
長嶋さんのインタビューによりますと、
私立和光高校一年生で洋楽を聞くようになったとのこと。
ビートルズもそこで出会いました。
ガンズ＆ローゼスを聞いたときはショックを受けたとのこと。
長嶋さんがラジオで音楽番組を担当した際のインタビューがありました。
長嶋さんはCD時代だったころにあえてレコード盤ビートルズを聞いた。
(海外だとレコードをヴァイナルという。レコードは記録であり現地に通じない)
長嶋さんがわざわざレコード盤を買った理由は、
「リリースした当時の音源や空気感をきちんと聞くため」であり、
CDはキレイに整いすぎて味わえない世界があります。
※自分の声を録音した後、音楽編集フリーソフトを使って、
雑音処理をするとき、音源はきれいになる。
雑音も混じったゴミ(生の現場)が消えてしまい、空気感が消える。
加えてイギリスのモッズを知ってから、イギリスのファッションにもはまったのです。
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※モッズとは1950年代から60年代あたりにイギリスで広まった、
若い労働者を中心としたファッションを示す。
有名な服にモッズコートがあり、SEKAI NO OWARIが着用している。
ビートルズもモッズファッションでデビューしていた。
有名な人にデビットボウイやオジーオズボーンなど。
吉川さんと違い、長嶋さんにとって音楽はおしゃれなうえ、
周りに自慢できる手段の一つでした。
くわえて同じ意見を持つ仲間とつながる道具でもあり、
音楽番組を持つにいたる仕事でもあります。
一方吉川さんはどうかというと……
超有名タレントの一言がなければ現在も鉄道の仕事がありませんでした。
大きな理由と超有名タレントの正体がこちら。
ダーリンハニー長嶋の彼女に関する怖い話
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ダーリンハニーは吉川さんがすでに既婚者で子供もおります。
吉川さんの奥さまは名前が「まき」という部分しかわかっておらず、
お子さんは女の子で名前は「こまち」です。
こまちといえば、新幹線でしょう。
二人の馴れ初めはもちろん、いつ頃結婚したのかも分かっておりません。
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一方で長嶋さんはまだ結婚の情報がなく独身とみています。
(公表していないだけで、すでに結婚している可能性もあり)
長嶋さんの彼女を調べていたところ、ぱいぱいでか美(上記画像)さんが、
ネット上で陰湿ないじめを受けていたとのこと。
でか美さんがある芸人と付き合っていた疑惑が持ち上がり、
芸人のファンから2年以上も執拗ないじめを受けていたのです。
芸人の正体がダーリンハニー長嶋さんでは？
疑惑があったのですね。
執拗ないじめをする人は匿名アカウントで長嶋さんやでか美さんに絡みました。
でか美さんが業を煮やし、警察へ相談したらしく、逮捕されていればいいですね。
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ちなみにぱいぱいでか美さんは本名を仲井優希といい、ライブや司会業を営んでおります。
でか美さんはハロプロの音楽を聴いて歌手を目指したとのこと。
長嶋さんが主に聞く洋楽とは相容れない世界ですね。
最近は日本のサブカルを通し洋楽とアイドル系音楽がくっついた、
得体のしれない世界ができておりますね。
