日本吃音協会が逆炎上!水曜日のダウンタウンに抗議した結果露呈したまさかの展開!




画像元:https://twitter.com/interestingt

おととい放送、水曜日のダウンタウンにて、
一つの企画を行いました。

すると日本吃音協会が水曜日のダウンタウンに
抗議の声明を出した。

ところが日本吃音協会が余計な一言を入れてたせいで、
「お前らのほうが差別してるじゃないか」

たくさんのツッコミにあい、
昨日、なんとある一文を消してしまったとのこと。

一体何があったのでしょうか。

※上記画像、左が芸人チャンス大城、真ん中が今回の主役インタレスティングたけし、右が司会のタケトさん。

 


吃音(どもり)とは何か

始めに吃音とは何かを書きます。
小児科クリニックサイトにて吃音情報がありました。

最初の音・音節を何度も繰り返したり、
子音を伸ばしたりと円滑に言葉をしゃべられない状態をさします。

医学用語だと小児期発症流暢障害と呼ばれ、

  • 「あ、ああ、ああ、あ」と同じ単語を繰り返す「連発」
  • 「あー、り、がとう」最初の言葉を伸ばしてしまう「伸発」
  • 「あ、あ……がとう」タイミングを遅らせる「難発」

原因は生まれつきが7割で、育て方の間違いではないとのこと。

一方で吃音を患っている子のほうが、普通の子よりも言語発達が良いとのこと。
(言葉を知る、覚える、読む、書く力が優れている)

頭の中で一気に言葉が増えて、取捨選択ができたい。
そう考えると、もしかすると僕自身も吃音かもしれません。

人と話をするとき、よく突っかかる傾向がありますので。
(親しい人とだと、円滑に喋られるから違うのかな)

とにかく相手の話をきちんと聞いてあげることが大切です。

さて、吃音がわかったところで先日放送、
水曜日のダウンタウンを見ていきましょう。

 


水曜日のダウンタウンに出た吃音芸人

始めに先日放送「水曜日のダウンタウン」にて、
「説教中の”帰れ”を額面通りに受け取ってはいけない説」
企画を行いました。

先輩芸人(仕掛け人)が後輩芸人(仕掛けられる側)に対し、
説教された跡「帰れ」と言われる内容とのこと。

この説教される側の芸人として、
吃音を患っている芸人インタレスティングたけしさんがでた。

インたけ(インタレスティングたけしの省略)さんは
「何か何か僕悪い悪いことをしたみたい」

吃音の後輩芸人をみんなでイジる形となった。

笑っている視聴者もいる一方、
「吃音をなじるの、最低」思う視聴者もいた。

そして番組が終わった後……

 


NPO法人日本吃音協会が抗議声明…ところが

番組終了後、NPO法人日本吃音協会が抗議声明を出しました。

NPO法人日本吃音協会の活動理念によりますと、
「すべての吃音を持つ人が、自分らしく幸せに生きられる社会」を目指す。

ところが日本吃音協会が炎上する前、次の一言が書いてありました。

「生まれてこなければよかった…」
この言葉は120万人の人が一度は思った言葉です。

この言葉こそ「吃音を患っている人にとって差別、
決めつけを行っているのではないか?」ツイッター上で抗議が起きた。

そして日本吃音協会は昨日になって、
「生まれてこなければよかった…」一文を黙って削除したのです。

インたけさんは上記ツイートを述べた。
「また番組から呼ばれたら、ぜひでたい」

本日、日本吃音協会がコメントを出しました。

今回の件で僕が思い出す事例はこれです。

 


小人病がエンタメに出るのは小人病差別…結果

https://twitter.com/tokageAC/status/958997340471246848

小人病という遺伝子の病気があります。
大人になっても身長が伸びず、子供くらいの背丈にしかならない状態です。

小人病でも俳優やレスラーなどがおりました

しかし「小人病を表に出して、見世物にするのは差別」
人権を大切にする団体が声明を出し、エンタメ業界に抗議をした。

結果、小人病の俳優やレスラーは出られなくなった。
悲劇はこの後すぐ起きました。

仕事がなくなったばかりか、代わりの仕事を出してくれない。
彼ら(人権団体)はただ仕事を奪って、それで終わり。

今回インたけさんの件も水曜日のダウンタウンをはじめとする、
メディア側がどういう対応をとるかで、一つの未来が別れます。

もしバラエティ番組で先天性を患う芸人を、
「抗議されたくない」ために一切出さないとしたら、

先天性を持つ人々が見世物にされない一方で、
彼らがテレビに出て活躍する、という仕事を奪ってしまう。

結果として、先天性を持つ人にとって芸人という仕事は、
「最初から選んではいけない」職業となってしまいます

メディア側がどういう対応をとるか、楽しみです。

 

インタレスティングたけしの魅力

最後にインタレスティングたけしさんの魅力を見ていきましょう。

上記動画を見たところ、結構エグいネタを出してくるなあと思いました。

たけしさんの「インたけクイズ」はお客様にネタを当ててもらう、
視聴者参加型ピンネタを繰り出してきます。

どもりはいいとして、紙をスムーズにめくれないところから、
さえ何とかすれば、もっと笑いをとれるなと思ったのです。

でもネタのつかみはいいと僕は考えています。
ネタのエグさとどもりがいいギャップとなって、笑いにつながっていますもの。

こちらではトークネタで攻めています。
インたけさんがネタをポンポン繰り出してくるのですが、
見ている人たちの反応が薄い……負けるな、インたけ。

上記動画を見ていると、
あっと驚かせる部分がもう少し欲しいなと思いました。

例えば「部屋の中にハエがいた、叩いた」思ったら「電気のつまみ」だった。
失礼ながら僕も笑えなかった。

常識としてハエはとても早く、手でつかもうとしたらすぐ逃げます。
ハエを手でつかまえるところが、そもそも連想しにくい。

ハエでなくてカならまだわかるかなと。

あるいは電気のつまみだったで「シーン」となるのを見越し、
さらにその後電灯が音を立てて落ちて、ついでに上から雷様も落ちてきた。

場所が新小岩なので、新小岩に関する地元ネタを混ぜてあげたら、
視聴者は反応してくれたのかなと思うのです。

寒いネタで油断させてからの、さらに大ボケを繰り出すとか。

いずれにしろ、ネタを磨き、頑張ってください。
心から応援しています。