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今週木曜日のダウンタウンDXにアイドルの
須田亜香里さんが出ます。
須田さんは幼い頃からクラシックバレエを学び、
一時期芸能界へ入ろうと雑誌モデル企画に応募するも落選。
悔しさをバネにバレエの腕を磨き、
トップクラスにまで上り詰めました。
しかし芸能界への夢を捨てきれず、
ご当地アイドルオーディションを通し、
SKE48に選ばれて現在に至るのです。
須田さんの評価はいろいろあり、
「嫌い」という単語が大きく表れています。
人間好き嫌いあるのは当たり前です。
僕だって嫌いな芸能人は誰とは言いませんがいます。
須田亜香里のここが嫌いを集めた結果、
なんとこれらすべて……
須田亜香里嫌いな意見を集めた結果
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須田亜香里のここが嫌いと言う意見を集めてみました。
知恵袋やYOUTUBEのコメントで、
「ぶりっこして媚びてる」ところが嫌だと述べる人がいました。
一方で「ぶりっ子こそ、須田の魅力」と述べている人もいます。
むしろ須田さんはぶりっ子するほどわかりやすくファンと接している。
握手会があったら、真っ先に須田亜香里へ会いに行け!
そしたら一気に心を持っていかれてファンになる。
とにかく実際にあってから好き嫌いを決めろ!
力説している人もいたのです。これだけではありません。次がびっくり。
須田亜香里はブスだから嫌い!
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他にもブサイクでかわいくもない。ブサイクかつぶりっ子だからうざくて嫌だと。
誹謗中傷の類に入りますね。
ブスについていくつかエピソードがあります。
AKB総選挙にて須田さんは驚きの演説をしました。
「私がブスだといわれても……」
ブスを逆手にとってアピールを行い、見事2位の実力を勝ち取りました。
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またおぎやはぎのブスを取り扱った番組でも、
須田さんは自称ブス側としてゲストに出ていました。
メディアから見て須田さんのブスはコンプレックスというより、
むしろ笑いをとり、イジるネタとして使われており、
須田さんも自虐ネタとして、ブスを扱っているのです。
僕の勝手な気持ちとして、須田さんだって本当は嫌だし、
できるなら触れてほしくないと考えています。
いわれて嫌なことをむしろ武器にし、芸能界でのし上がる。
凄いと思うし、こうまでしないと人気にならないのか。
メンタルが強くないと生き残れない業界だと分かります。
だんだんキレイになっている!
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おぎやはぎの番組にて、須田さんはこうも述べています。
「だんだん私はキレイになってきている。自分でブスというのは申し訳ない」
キレイかブスかを決めるのはその人それぞれの主観です。
その人には自分自身も入っています。
いくらかっこいい人がいたとしても、
自分をかっこ悪いと思えば、自分自身にとってかっこ悪いのです。
反対に周りからブサイク、ブスと言われようと、
「自分はかっこいい」と思えば、誰が何と言おうとかっこいい。
自信の表れは人を引き込む魅力へおっつながり、
「なんかわからないんだけど、こいつに惹かれるんだよね」
アイドルやスターにとって欠かせない素質となっています。
計算高い須田亜香里が嫌い
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須田さんが嫌われる理由の一つとして、計算高さを上げる人がいます。
天然でなく、とにかく考えて動く傾向が強いと。
計算高さを嫌いという指摘は同じく、須田さんの最大武器でもあります。
須田さんはなぜ人気があるのか?
人気を支える秘訣が驚きの調査能力です。
調査するからこそ計算高く、あれこれ意図的に演出できます。
ファンの気持ちを知るために握手会に出た人たちのブログを見つけ、
ありとあらゆる情報を抜き取る。
そして「ファンからして、こういう対応をされると嬉しい」
情報をつかんだうえで、明るい対応をとる。
詳しくはこちらで書いています。
須田さんの計算高さは嫌われる理由というより、
むしろ須田さんにとって最高の誉め言葉じゃないかと僕は考えます。
天性のオーラ(ライバルが持つ生まれ持った才能)
だけで人気投票2位を得たわけではない。
むしろ須田さんはほかの子と比べると、ブスと罵られるほど負の立場におりました。
欠点を上回る魅力を出して選挙で上位を得るにはどうしたらいいか?
頭を使って天性を越えるしかありません。
須田さんはSKEに入ったときからバレエという武器がありました。
トップレベルの実力を持ち、体の動きに関してはライバルより優れています。
須田さんのここが嫌と言う部分はすべて、
何らかの形で彼女の魅力を支える指摘となっており、
僕は目からうろこが落ちた気分になっています。
劣等感に縛られるのでなく、むしろ劣等感をうまく生かして魅力へ変えられないか?
考え方をぐるっと変えたほうが、人生も面白くなりますね。
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