画像元:https://twitter.com/oideyasuoda
明日のアメトーークにお笑い芸人
おいでやすこがが出ます。
おいでやすこがは
現時点で期間限定のコンビ芸人で、
二人ともピン芸人×2という
認識で活動しているのです。
京都府出身、大学時代に
NSCのパンフレットを見て応募即座に応募。
両親の反対を押し切って芸人になり、
複数の芸人とコンビを組んで解散した後、
ピン芸人として活躍中の小田さん。
福岡県出身、
地元で有名な飲食店の息子として生まれ、
慶應義塾大学を卒業後、
同級生とともにコンビを組んだが解散、
ピン芸人として活動中のこがけんさん。
小田さんは京都に詳しく、
こがさんは映画に精通しています。
今回〇〇じゃないほう芸人として、
こがさんだけが出ます。
〇〇なほうは小田さんですね。
さて一部から小田さんが「かわいい」
という声があり、思わずびっくり。
「へ?」
失礼ながら思ってしまいました……
若い頃の写真を見るまでは!
※画像右はレイザーラモンRGさん
おいでやす小田の若い頃と現在が大きく違う件
画像元:https://www.instagram.com/yoshimoto.official
問題です。上記画像は誰でしょう?
答えは若い頃の小田さんです。
よしもと公式インスタグラムによりますと、
上記画像は2013年ごろ(1978年生まれなので、35歳!)、
現在は43歳と上記画像から8つ年を重ねています。
さすがに8年たってここまで変わると、びっくり!
インスタのコメントに「かわいい」があり、僕もうなずきました。
確かに8年前の小田さんはかわいい。
現在の小田さんと比べ、僕が感じた可愛さとして
1:髪型
まずは髪の毛です。現在の小田さんは丸い七三分けになっていますが、
若い頃の織田さんは前髪を下ろしていますね。
2:目の細さ
一方で目の細さは若い頃がより細く、現在のほうが丸っこくなっています。
目の細さと丸っこさから見るに、
世の中にいろいろもまれた結果といえましょう。
3:肌の渋み
若い頃の小田さんはまだ肌の色が白っぽい。
一方現在の小田さんは渋みを含んでいる。
おいでやすこがとしてM-1グランプリに出場後、
たくさんの仕事が増え、仕事の中にはロケも含まれた。
今よりも外で仕事をこなす機会が増えたのではないか?
画像元:https://www.instagram.com/yoshimoto.official
4:人生経験
顔から人生経験の差を一番感じます。
若い頃の小田さんはやっぱり若い。
お前は何を言っているんだと思うでしょう。
世の中にはいろんな人がいます。
それこそ悪事を平気で働く人、だます人、
隙あらば奪ってやろうと企む人、優しい人、
頭のいい人、どうやってもかなわない人……
8年の間に小田さんがどんなものを見て、
どんな人に出会って自分の生き方や考え方を見直し、
以前よりも知恵をつけて対応してきたか。
若い頃と現在の顔を見比べますと、強く感じるのです。
おいでやす小田の結婚マル秘話
画像元:https://toyokeizai.net/articles/
おいでやす小田さんは結婚しています。
おいでやす小田さんは2013年に結婚しました。
ちょうどよしもとのインスタで若い頃の写真を載せていた時ですね。
馴れ初めとして、2010年の小田さん一人舞台にて、
小田さんの知り合いと奥様が見に行った。
舞台を終えて知り合いそして奥さまになる女性と小田さんが会話し、
小田さんと奥様が意気投合、そこから付き合いを始めました。
奥さまは小田さんよりも年齢が5つ上で、
小田さんの情報によるとインテリア雑貨関係の仕事をしているとのこと。
小田さんの給与はとても少なく、一人で生活するのがやっと。
なんと奥様から小田さんに結婚しようとプロポーズしてきたのです。
まさに女神。
お子さんに関する情報はなく、いないのではないかといわれています。
もし小田さんが現在も独身だったら、
今と違った顔になっているのでしょうか?
顔を見ると、とても丸くなったのがわかりますので。
相方こがけんは結婚と子供を今まで隠してた?
画像元:https://youtu.be/4aFnsAUIKCY
一方相方のこがさんは2016年に結婚し、
すでに二人のお子さんがいらっしゃいます。
奥さまは一般人。お子さんはともにまだ幼いとのこと。
馴れ初めに関する情報を調べたのですが、ありませんでした。
こがけんさんのピン芸人時代に奥様と出会い、
奥さまが支えたくなる人だったんだろうと考えています。
ちなみにこがけんさんは当時予備校の講師を務めており、
こちら関係の出会いかもしれません。
あるいは小田さんと同じで、
こがけんさんの単独ライブに奥様が現れ、
何かで意気投合した可能性もあるのです。
こがけんさんは翌年のとんねるずのみなさんのおかげでした企画、
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出場し、
3年後に小田さんをコンビを組むのです。
小田さんも奥様がいたからこがけんさんとコンビを組めた。
むしろ奥様がいなければおいでやすこがは生まれなかった。
そう考えますと、奥様との結婚は必然かつ幸運の女神だったと分かります。
結婚とはやはり、人生において重大な意味があるのですね。