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本日放送ダウンタウンDXに
アイドルの須田亜香里さんが出ます。
須田さんは幼い頃からクラシックバレエを学び、
高校時代に芸能界へ入ろうと
雑誌モデル企画に応募するも落選。
悔しさをバネにバレエの腕を磨き、
トップクラスにまで上り詰めました。
しかし芸能界への夢を捨てきれず、
ご当地アイドルオーディションを通し、
SKE48に選ばれて現在に至るのです。
須田亜香里さんを調べると、
かわいいよりも
かわいくないといった言葉が出てきます。
しかしAKB総選挙で2位をとっているのです。
今回は単に「須田亜香里のここ、
ここがかわいいんだよ!」
という癒される部分を集めてみました。
このエピソードを知ったとき、
嫌いとかブサイクとかがどーでもよくなりました。
これはやばいよ……すぐ惚れるわ。
一喜一憂する須田亜香里がかわいい
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ツイッターでいろいろ調べたところ、
まず須田亜香里さんの態度がかわいいという声がありました。
例えば野球の試合でリモート観戦を行った際、
他の人たちは淡々と解説をしているのですが……
須田さんだけは身振り手振りをはじめ、笑顔や少し大げさなリアクションをとり、
明るくてかわいいという声があったのです。
須田さんは中日ファンです。
中日が点を取ると大喜び、とられると悲しむ姿がかわいい。
他の人は須田さんの話し方がとても楽しくかわいいと書いていました。
須田さんが野球の実況を楽しんでいる動画があり、
ハキハキしゃべっていてかわいいと思いました。
ただかわいいだけじゃないんですよ。
野球観戦がただの趣味だけでなく、
きちんと自分の仕事にもつながっていると述べているのです。
須田亜香里神対応の秘訣がまさかのドラゴンズ
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巨人vs中日の試合観戦で須田さんは幼い頃、
家族(特にお兄さん)と一緒に野球観戦をしておりました。
観戦だけでなくサイン会や握手会で一人のファンとして並び、
須田さんが初めて有名人と握手を交わした選手が井上一樹元駐日選手。
井上一樹選手(上記画像)は現在、阪神タイガース一軍打撃コーチを務めております。
井上選手に神対応をしてもらい、
「こうすればファンが喜ぶんだ!」須田さんが気づいた。
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また山崎武司選手にも優しく対応してもらった。
まだアイドルを目指しておらず幼きバレエ選手だった、
須田さんが井上選手と接しただけで、
「あ、ファンはこうされると嬉しいのか」
気づくばかりか、大人になってアイドルとなったとき、
手を抜かずにちゃんと対応するところが素晴らしい。
顔だけだとキレイ、ブサイクとはっきり見られますが、
人間は態度や言葉から感じる内面も通し、総合判断を行います。
この人についていくべきか、離れるべきかと。
見た目だとほかの子たちと明らかな差がついても、
内面は見えなくて恐ろしいほどの差がついていたわけです。
須田さんは更なる人気を得るため、ビジネス目線で対策しています。
だれにでもできるけど面倒なやり方の詳細はこちら。
野球解説で須田さんは述べています。
「須田亜香里と書く人は新規さんかファンでない人。
あかりんなどニックネームを使う人は間違いなくファン」
須田亜香里がかわいいとみられないまさかの原因
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一方で「かわいくない」という部分も集めてしまいました。
外見以外の理由だとただ一言。
彼女、お笑い芸人だよね……
YOUTUBEにて「まじかよ……」という動画を見つけました。
げーむで須田さんが負けてしまい、罰ゲームを受ける羽目に。
須田さんの鼻毛を抜いて、堂々とさらすのです。
アイドルにそれをさせるってどーよw
鼻毛を抜かれた後の須田さんは笑顔を保ち、
即座に芸人としてリアクションをとっていました。
アイドルによっては泣いて混乱してもおかしくないのに、
即座に対応できるところが凄い。
そこにかわいさも見てしまうのです。
須田亜香里の「この言い方」が超やばすぎる!
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須田さんの大いなる魅力が発揮された企画があります。
あるドッキリ企画にて一般人の男の子と須田さんが、
たまたまアクシデントを通して出会ってしまった。
須田さんは男の子と話をしています。
男の子が須田さんをまともに見ていられないのに対し、
須田さんはぐいぐいと男の子と話していく。
須田さんにとてっちょっとでもいい反応がありますと、
「嘘、もう一回行って」と優しくせがんでくる。
視聴者としてみたら単なるほほえましい光景です。
しかしちょっとでも男の子の立場に
――自分が今、須田さんと会話中の男子目線で見たら――
ヤバイ、本当にヤバイ。
須田さんの言い方というより、
「ファンとして須田さんに伝えたいこと」を、
はっきり口に出させる須田さんが本当に心にくる。
かわいいという言葉も含むしドキドキしちゃうし、
何より須田さんも喜ぶしファンとしても喜ぶ言葉を、
表へ吐き出させるところが何とも言えない。
適切な言葉が出てこないのです。
見た目があーだこーだとか、心底どーでもよくなります。
これが「かわいい」の本当の意味だと思ったのです。
なお須田さんは一部の理由から「ここが嫌い」と言われていますが、
これらはすべて須田さんの魅力を支えるものでしかありません。
詳しくはこちら。
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