愛と狂気のヴァイオリニスト 悪魔に魂を売った男 パガニーニ。選曲ハマり過ぎ
にのちゃんが提案したオペシーンのクラシックは「悪魔に魂を売ったバイオリニスト」と呼ばれているパガニーニの「24の奇想曲(カプリース)第24番 イ短調」ってことで合ってるかな!
にのちゃんの狙い通り、ちょうど「聴いた事はあるけど曲名が分からない族」の私も超絶納得した!天城先生にぴったり!— のらにん (@noranin617) July 7, 2024
天才外科医・天城雪彦を演じる二宮の演技には、「演技うますぎ!」「これは目が離せない」といった高評価が寄せられています。特に、トランプをさばくシーンでは「この演技は、マジックが得意な二宮さんだね」「ここは二宮さんになっている」とファンが喜びました。さらに、渡海先生を演じた際の二宮と重ね合わせて「渡海先生じゃないの?」と戸惑う声も多く聞かれました。
この作品では、天城雪彦が「僕は悪魔だよ。神に愛された、ね」といった印象的なセリフを持っています。手術シーンが始まると、イタリアの天才バイオリニストで作曲家のパガニーニの楽曲が流れます。パガニーニは「悪魔に魂を売った」と呼ばれており、この演出には「ピッタリな演出」「ここでパガニーニすごい!」などの反応がネット上で見られました。
こうした絶妙な演技と演出により、天城雪彦のキャラクターが一層際立っています。
ネットでのみんなの反応
悪魔に魂を売ったとされる
バイオリニストであり作曲家の
パガニーニ
彼のバイオリンの有名曲
カプリース第24番
この曲を手術中に流すなんて
にくい演出ですなぁ#ブラックペアン2#二宮和也#パガニーニ#カプリース第24番#悪魔に魂を売ったバイオリニスト— ちか (@beautifuldays5) July 7, 2024
ニコロ・パガニーニといえばその名前の赤いバラの花がめちゃくちゃ好きだったが…バイオリニストの名前という程度は知ってたけど、悪魔に魂を売ったという強めのエピソード知って見ると中二病に効くな
— ぷれこま (@purecoma2929TTT) July 7, 2024
「オペに音楽があっているのか」「音楽にオペを合わせているのか」混乱する程のシーン「オペは芸術だもん」に頷く 優雅?華麗?
私も心臓が美しく見える日が来るんだろうなとさえ思ってきた。日曜日が楽しみ(n回目)#ブラックペアン シーズン2#二宮和也— balmy💛 (@balmy_cmc082118) July 11, 2024
#ブラックペアン
ずっと見ちゃう特にオペシーン 生々しいの苦手だけど天城先生のオペは本当に美しい 流れるようなテクニックと歌うように話すフランス語 パガニーニがピッタリはまって孤高の天才が際立つ— aki (@shinshun) July 10, 2024
手術中カプリース第24番流れて鳥肌。
この曲を作ったパガニーニは、ヴァイオリンがうますぎて悪魔と契約したと噂されていた。
天城先生とパガニーニ重なるところ結構あるかも…?#ブラックペアン
— 胡乃羽 向陽(このは こうよう) (@konoha_kouyou) July 8, 2024