画像元:https://news.livedoor.com/article/
明日のあさいちプレミアムトークにて、
現役の医者でタレントのおおたわ史絵さんが出ます。
現在はある病院の内科医として働く傍ら、
刑務所での医療(矯正医療)にも力を注ぐ素晴らしい医者です。
おおたわ先生はすでに結婚なさっております。
ただ子供は作っていないとのこと。
旦那さんの画像を見たとき、50に見えないなと思いました。
そして夫婦の関係を調べていたらあるエピソードに笑ったのです。
おおたわ史絵の旦那は何者?
画像元:https://geinou-resistance.info/3983.html
おおたわ先生の旦那さんについて、
行列のできる法律相談事務所他、バラエティ番組に顔を出しておりました。
旦那さんの名前も「昌彦」と上がっており、年齢も史絵さんと一緒です。
お二人は研修医時代に出会い、27歳で結婚しました。
不規則な生活を送らされる病院にて、
昌彦さんの顔を見ると、かなり体力をつけているなと分かります。
調べたところトライアスロンが趣味であり、50に全く見えないのが素晴らしい。
昌彦さんは現在、都内で歯科医をやっております。
彼が開業したのでなくおじいちゃんが開業し、旦那さんは3代目とのこと。
研修医時代のうつ病と旦那の支え
画像元:https://www.irasutoya.com/
おおたわ史絵さんは研修医時代にうつ病を患ったと述べています。
24時間いつどんな患者が来るかわからない生活、
働いた分に見合わない給料、人間関係、そして自分への度重なるだめだし。
僕以外の方による考察ですと、おおたわ先生はまじめすぎる。
患者に対しても全力で挑みすぎてしまい、うつを患ったのではないか?
確かに納得します。うつを患いやすい人の大半はまじめかつ全力にとらえ、
いい加減な対応を許さない性格ですから(僕もそうだった)。
一方で絶対にうつへならない人は他人に責任を擦り付け、
都合のいいことのみを覚え、悪いことは一切忘れる性格です。
おおたわ先生は自然に身をゆだねるうち、病を克服したとのこと。
※自然に身をゆだねるとは、太陽の光をきちんと浴びる、
雨の音をきく、散歩するといった状況を示す。
同時に昌彦さんが身近にいたおかげで、結婚へとつながっていったのですね。
この時の苦労が後にこんな形でおおたわ先生の天職へとつながったのです。
さて暗い話はここまでにして、面白い情報がありました。
おおたわ夫妻の裏話が「あるある」で面白いのだけど
画像元:https://news.livedoor.com/article/
おおたわ夫妻があるバラエティ番組に出たとき、
昌彦さんは「妻に縛られまくる」とこぼしておりました。
家の仕事をほぼ旦那にさせているとのことですが、
なんと史絵さんは昌彦さんの許せない過去を述べていました。
例えば史絵さんが昌彦さんのために夕食を作った。
すると正彦さんは夕食も食べずごみ箱へ捨てていた。
他にはリビングにキャバクラの名刺を悪びれもなく置いていた。
浮気もしていた(昌彦さんは史絵さんの前で時効と言ったw)。
史絵さんが昌彦さんを管理するのも、
夫のだらしないところを封じ込めるための対策ですね。
家政夫として現在も家事をこなす光景を見ると、
旦那としても本気で嫌がっているようには見えません。
旦那のコントロール術はこれで正解でしょう。
おおたわ夫妻を見ていると、僕の両親じゃないかと思ってびっくり。
僕の父もこっそり浮気をして母にばれ、かなりもめたとのこと。
それでも離婚せず仲良く喧嘩しながら生きています。
ちなみに史絵さんは家にいるとき、
こんなふうに過ごして体に気をつかっているとのこと。
僕もこれをやってみたら、確かに夜は過ごしやすくなりました。
旦那さんも同じように過ごしているのでしょうか?
おおたわ史絵がダイエットをする理由に驚いた
画像元:https://www.excite.co.jp/
エキサイトニュースにて今年5月におおたわ先生がダイエットをしていると述べました。
失礼ながら僕はおおたわ先生が太っているように全く見えないので、
ダイエットをする必要があるのかと疑問を浮かべますが……
おおたわ先生は自分が太っていることを気にしており、
糖質制限ダイエットを行いました。
おおたわさんのブログにて糖質制限ダイエットを選んだ理由として、
普段からちょいちょいと口にしている食べ物が、
おにぎりやチョコレート、パンといった炭水化物ばかりで減らしたいとのこと。
炭水化物はエネルギー源になり、脳の働きを高める効果があります。
執筆活動や病院内でのあらゆる問題(患者、会社など)にて、
頭をフル活動させるにはたんぱく質より炭水化物が一番いいのです。
僕も頭を使う仕事をしていますが、基本はぬるま湯とお茶で何とかなります。
ちょくちょくおやつを食べなくてもいいし、
おなかがすいたらぬるま湯を飲んでぎりぎりまでおなかをすかせるのです。
ちょくちょく炭水化物をとると眠たくなるので、
興奮状態を保つためにも、僕はなるべく固形物を取りません。
画像元:https://talent.thetv.jp/person/1000026452/
先生は糖質制限の代わりに納豆や卵といった、
たんぱく質に比重を置いた生活を心がけ、1か月で3キロの減量に成功したのです。
2か月(7月)たつと、先生は7キロに減っておりました。
先生のブログによりますと、糖質制限ダイエットは脂肪をとることがポイントで、
きちんと取らないと便秘になるばかりか、
カロリーも不足し生活に悪影響を与えるとのこと。
そして「あきらめと焦りと言い訳が、ダイエットの天敵だ」
強く述べております。これはダイエット以外にも言えますね。
うまくいかなかったり、周りがうまくいって自分がうまくいかないと、
だんだんあきらめや逆恨みと言った負の心が芽生えます。
そっちに向かうとダイエットどころでないので、
本当に気をつけなければなりませんね。
関連記事:おおたわ史絵のホンマでっか降板の真相があまりにも意外すぎた件
関連記事:おおたわ史絵の病院にまつわる”母との壮絶なドラマ”に心から震えた
関連記事:おおたわ史絵のワキに関する”意外な”発言が予想以上に甘すぎる件