地上波ザ・ファブルのヨウコが漫画以上にほん怖を越えたガチ怖でワロタ



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昨日、金曜ロードショーで
映画ファブルを見ていました。

実写映画と聞くと、

「漫画の面白さを越えられるの?」

見るまでは思ったのですが、
実際に見たら、普通に超えてました。

たいてい思うのですが、
アクションもいいし、演出もいいし、

何より役者に違和感を感じさせなかった。

役者としてキャストを見るのでなく、
普通にマンガのキャラとしてみれたのが、
大変いい作品でした。

金曜ロードショーでは次回作の
アクションシーンについても見せており、
ゴジラvsコング以外で見に行こうかな?

思わせるに十分な内容でした。

さて、劇場版ファブルの面白さといえば、
大きく見て3つあります。

その一つがヨウコの存在です。

 

1分でおさらい、ファブルのあらすじ

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漫画ファブルはヤングマガジンで掲載しており、
現在第一部まで終了してます。

作者の南勝久さんを調べると、
大阪府岸和田出身、若い頃は大阪環状線を走り回っていたとのこと。

その体験をベースに入れつつ走り屋たちの日常を描いた漫画、
ナニワトモアレを描きました。

その後ファブルを描いております。
僕はナニワトモアレをまだ読んでいません。

ファブルとの出会いはもちろん週刊ヤングマガジン。

※毎週月曜日発売

現在も掲載中の漫画、サタノファニを読んでいたら、
何か気になる殺し屋の日常系漫画があり、気づけば読んでいました。

※サタノファニはえっちいの、ぐっろいのありの
殺し屋の記憶(あるいは脳)を植え付けられた
美少女たちによる殺戮バトルモノです。

ある意味、ファブルの「殺し屋としての日常」を描いている感じ。

ファブルは普通の人々とほとんど接していない殺し屋が
仕事の一環として日常生活を味わったとしたら?

ありそうでなかった設定をもとに日常生活を描いています。

日常生活だから殺人はないかと思ったら、
主人公佐藤明(劇場版では岡田准一さん)の周りは怖い人がいっぱいで、
殺し一歩手前の状態に巻き込まれていくのです。

※殺す人はみなファブル以外ですけどね。

 

僕が選ぶファブルの面白さ1:ヨウコvs男の酒バトル

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昨日金曜ロードショーで劇場版ファブルを見ていたら、

「監督、これをいれるの、わかってらっしゃる!」

僕は思わず手を叩いてしまいました。
しかも見たいシーンが最初に来るとは思わなかった!

ヨウコ(劇場版では木村文乃さんが演じる)が、
そこらの若いアンちゃんと酒を飲んでおり、
男を酔わせるにだけ酔わせて遊びまくるのです。

これを実写で見れるだけでも、
「監督、ありがとうございます!」ですよ。

二作目はまだ見ていませんが、きちんと入れてくれるはず。

漫画では相手の男を酔わせまくって、
男がトイレで吐いた後、ふらふらしながらヨウコがワクワクしながら、
男が席に戻ってくるのを待ちます。

男がふらふら、あちこちぶつかり、
時に他のお客様に迷惑をかけて、最後はぶっ倒れる。

そしてヨウコが「もっとお酒飲もうよ」と、
さらに男にやる気を与えたとき、マスターがツッコミを入れる!

マスターのツッコミとヨウコの「もっと、もっと!」が
とてつもないギャップを産み、読むたびに笑ってしまいます。

劇場版ファブルでは漫画とは違って動きがあるせいか、
ヨウコって怖い女なんだなと思いました。

木村さんの酔っぱらいながら男をイジりまくる演技が良い
少しらりってながらも怖い男たちを翻弄しているさまが最高すぎる。

漫画と映画の男イジリには少し差があります。
特に僕の脳内では彼女が男をこんな形でいじるとは思わず、
少し面食らったのが一つ。

生き生きしているヨウコがただただ笑えたのが二つ。

男たちはみな彼女の体を狙ってきてるんだけど、
気が付けば自分の体がもたないってのもすばらしい!

 

ファブルの面白さ2:明とクロちゃんのキャンプ

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これは劇場版ではないのですが、二作目も人気が出たら、
おそらくやるだろうと思います。

明と彼を慕うヤーさんの子分、クロちゃんによるキャンプです。

クロちゃん、最初は蛇を食うのもためらっていたのですが、
2日目になると蛇も普通に食べるようになりました。

明は昆虫を焼いて食べており、
最後はクマ(昨日札幌に出没してましたね)に恐怖を与え、追い出す

一方でヨウコは男と遊んでいると、
都会と自然のギャップが良くて、疲れたときに読むのがいいです。

ちなみにツイッターでは機能がクマ出没でトレンドに、
今日は鹿三頭が現れてトレンドに上がっております。

僕の住んでいるところは歩けば高い確率で鹿と出くわすから
鹿がいることがそんなに珍しいのか?

思ってしまうのです。

 

ファブルの面白さ3:殺し屋たちの”始末”作戦

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劇場版でもいくつかのミッションをこなすために、
明が頭を使いながら脳内で速計算を行い、すぐに処理を取る。

劇場版ファブルでは明の考えていることがより明らかとなり、
「仕事を忠実にこなす男の姿」がそこにおりました。

岡田准一さんがここまで化けるとは思わなかった。

岡田さんが出ていたドラマ「SP(SP 警視庁警備部警護課第四係 )」
などを見ているときは全く違う、

明の特徴をよくここまで再現したな!
見ていてほとんど岡田さんを感じさせなかった。

これがよかったです。

殺し屋として仕事の処理をこなすところ、
漫画版でもミステリーの一つと思って読むと面白い。

僕らなんて殺し屋と無縁の職業なので、
実際の殺し屋がこういうことをやっているんだろうな……

空想しながら見ると、さらにいいんですよね。

後、上記画像は漫画で明たちの世話になってるヤーさんを
暗殺するときに使う毒キノコです。

毒キノコを作る過程がリアルでいい。
殺し屋が顕微鏡を見ながらしっかり毒成分を観察する。

そして条件付きでただの粉が猛毒に変わる仕組みを、
別の殺し屋に伝える光景が、男心をくすぐるんですよ。

 

いつ頃第二部をやるのか?

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漫画ファブルは現在第一部を終えてますが、
第二部はいつ頃になるのでしょう?

どこを探しても、第二部に関する情報はないんですよね。

殺し屋に戻った明を見たくないので、
僕は一部でも十分かなと思う一方、
二部が始まったら普通に読んでると思います。

劇場版では岡田さん考案の見せ場を追加しており、
昔中国でやっていたカンフー映画を見ている感じでワクワクするのです。