画像元：https://www.instagram.com/nonomura_yukiko/
びっくりしました。
メッセンジャーの○○は大丈夫なのか？
というMBS制作の番組にて……
構成作家で二丁拳銃川谷の妻である、
野々村友紀子さんが
恐ろしい発言を述べていました。
ピン芸人の大木はんすけさんを
二丁拳銃川谷さんの相方、
小堀を越えるくずと認定したのです。
小堀さんは愛人が8人以上いて、
奥さまや子供を呆れさせつつ、
野々村さんから良く叱られる人物です。
過去に野々村さんのインスタやブログでは、
ストレスがたまったら小堀を叱り、
解消しているという記述もあるほど。
あの野々村さんが、
ピン芸人の大木はんすけさんを、
小堀を越えるくずと断定したのです。
すっごく気になりました。
ピン芸人大木はんすけの簡単な生い立ち
画像元：https://dizm.mbs.jp/
初めに大木はんすけさんの簡単な生い立ちを見ていきましょう。
1979年香川県生まれの2019年時点で40歳。
ツイッターにはボードレース芸人と書いてありました。
大木さんのインタビューによりますと、元はボートレーサーを目指しておりました。
年齢制限ありのプロ選手への審査に落ちてしまい、
次はお笑い芸人を目指そうと考えを変えたのです。
画像元：https://www.youtube.com/watch?v=gkO9ITfkkZ4
2004年に大木ひびき・こだまさんの「こだまさん」の弟子に入り技術を磨きます。
はじめは漫才コンビ「漫天」を結成するものの、
相方が吉本新喜劇に入ったため8年で解散しました。
ピン芸人を1年ほどこなし、松尾ゆうすけさんと出会い、
はじめは「繁」というコンビ名になりました。
しかし「わかりにくい」という理由から、こだま師匠によって「ドボン」へ改名。
数年たってこだまさんがこう述べたのです。
「やっぱりドボンって縁起の悪い言葉だよね」
占い師に相談した結果、世界システムへと改名に至ったのです。
ちなみに世界システムは10月あたりで解散しております。
だから今はピン芸人として頑張っているのですね。
大木はんすけの結婚と子供を調べた結果
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大木はんすけさんが「漫天」だった2006年に久美子さんと結婚しました。
たくさんの先輩から祝福され、漫才という形でみんなに恩を返したいと。
そしてお笑いナタリーによりますと、2019年現在で10歳と5歳の子供がいるとのこと。
お笑い芸人としての月収は2万円であり、
副業のお好み焼き店で月10万円ほど稼いだ後、ボードレースに金をつぎ込んでいると。
家には8万円はいれているとのべています。
ちなみに奥様は看護師の仕事をしており、主に奥様がお子さんたちを養っているのですね。
大木さんはいい妻を捕まえたよ。
ここをメッセンジャーの○○は大丈夫なのか？
で放映し野々村友紀子さんがズバリと切り込みました。
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「小堀を越えるくずだ」
※大木はんすけさんのツイッターを見たところ、
ナタリーのニュースをリツイートしておられました。
野々村さんは二丁拳銃のヘドロパパこと、小堀さんと絡めてずばずば指摘します。
小堀がましって意味じゃありません。
小堀のクズっぷりも述べつつ、大木さんのここがダメと指摘。
さらに番組では大木さんの奥さまが述べていました。
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「面白くもないくせに外見を気にする。きちんと芸(本業)を磨いてほしい」
ちなみに大木さんはたくさんの衣装を持っているとのこと。
芸人だから堕落した生活も芸の肥やしといえば否定できませんが、
野々村さんはズバリと切り込みます。
小堀も同じような言い訳をしているが、どこが芸の肥やしになっているのかと。
……いやあ、なんか僕にもぐさりと来るのですが。
あなたはどうでしょう。自堕落しておりませんか？
一方小堀は嫁を使って稼いでいた
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野々村友紀子さんからクズ認定されている小堀さんは、
なんと「ヘドロパパのヨメイゲン」という本を出しました。
自信をクズと認めているからこそクズな夫(小堀)に対する嫁の名言を載せており、
転んでもただで起きない夫婦だなと思いました。
将来大木さんもこうなればいいですね。
ちなみに小堀さんの奥さまについてはこちら。
本当にすごい人ですよ。
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