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先日、フジテレビの「さんまのお笑い向上委員会」
に出演した二丁拳銃(修士さんと小堀さん)のお二人。
主に小堀さんの12人の愛人で話題となりました。
結果ツイッターでは
「このくず野郎、今すぐテレビの前から消えろ」
上記の汚い言葉がまだましといえるほど、
小堀さんが徹底して罵倒されていました。
グーグルやヤフーを見ると「障害者」という言葉すらでてきたのです。
小堀さんは相方修士の嫁であり構成作家の野々村友紀子さんからも、
かなりきつくたたかれ罵倒されているのですが……
なんでクズなのにモテるのさ!
気になりませんか?
小堀が12人の浮気相手を作れた3つのモテる理由
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まず小堀さんは12人の愛人(小堀ガールズ)がいます。
実際に愛人と歩く小堀さんを見た人たち(一般人)の感想が
ツイッターにありました。
どっちもおかしいとのこと。
番組では「愛人に小堀さんの息子を抱かせる」話があり、
大半の視聴者が引いたり激怒したりしておりました。
愛人の一人は2丁拳銃のお笑いライブにおける関係者です。
小堀さんが奥様やお子さんを大変困らせているのにモテる理由として、
- 女性を楽しませる面白さ
- 我を優先する性格(障害者疑惑)
- 両親の遺伝
大きく見て3つだと思っています。
女性を楽しませる面白さ
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モテるコツの一つに、目先の女性に対しエンターテイメントを考え、
喜ばしい驚きやネタを仕込んでお互いに盛り上がると、
場の共感(この人と一緒にいたい!)が生まれます。
2丁拳銃は主に小堀さんがネタを作ります。
小堀さんは上方落語台本大賞で優秀賞を勝ち取るほどの腕前であり、
「小堀がくずなのは事実だけど、
それ以上に小堀のネタが面白いから許せてしまう」
小堀さんは仕事で成績を出しているのです。
彼と一緒にいるほうが一人や他の男といるより面白い。
小堀さんはお笑い以外に音楽活動も行っています。
芸術家(アーティスト)としての性格も魅力を感じさせる理由であり、
「この人、面白そう」と思ってもらえるのです。
我を優先する性格(障害者疑惑)
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小堀さんは息子が困っても自分を真っ先に考える、
子供たちの幸せよりも自分の幸せを真っ先に満たす、自己中心的なところがあります。
この傾向が一部の人から「障害者」といわれるのではないでしょうか。
障害者の傾向として他人よりも自分の興味を優先して考えます。
興味のあるものは自分から突き進むものの、
それ以外は決して自分から行かないのです。
僕の周りにも障害を持った人がいて、
目の前に赤ちゃんがいても興味を抱きません。
僕が赤ちゃんに接するよう、彼(障害者)に言って初めて接します。
小堀さんはご自身のお子さんをインスタにだしております。
見たところ父親として家族サービスを行っているので、
障害者ではないと僕は見ています。
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何より障害手帳を持っているという情報もないため、小堀さんは健常な人です。
小堀さんが障害手帳を持っているという情報もありませんし。
※厚生労働省の資料によりますと、
障害者における定義が広まったためか、
今まで健常者とみなされた人も場合によって障碍者認定された。
小堀さんは自己中心的な性格でありながら、自分から周りを引っ張るタイプです。
見た目だとむしろ引っ張られる傾向が強そうですよね。
小堀さんの愛人がどんな性格なのか、はっきりわかりません。
男に引っ張られる生き方に違和感を抱かない女性が、
小堀さんの面白さに惹かれると思っています。
※愛人は小堀が結婚している事実を知っているのに、惹かれるのです。
両親の遺伝(子供を裏切る行動)
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お父さんも近所の奥さんに声を掛け、不倫をしておりました。
おかあさんも浮気をしており、結局離婚したのです。
両親が自分たちの行いについて、
「浮気や不倫はしたらダメ、後が怖い」
きちんと教育しないと、子供はこう学びます。
「あ、浮気をしても悪いことじゃないんだ」
一般常識からかけ離れた考えを持ってしまうのです。
僕は小堀さんを障害者だと思っておりません。
両親の生き方に大きな影響を受けて、
「浮気は悪いことじゃない。両親もやっているのだから」
幼いころの両親の考え方が反映されているだけど思っています。
小堀さんの両親に関する詳細はこちらでも述べています。
私の子供…もしかして障害者?と思ったら
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最後に一つ、障害者の話をして終わります。
僕の親類に情緒障害をもつ青年がいます。
今までは健常者として扱われたが、5年前から障害認定を受けました。
急に障害者になったのでなく、もともと障害を持っていたのですが、
病院で検査を受けても健常者扱いされていたのです。
時がたっていとこの口コミによってある病院で見てもらった結果、
はじめて「障害者」と認定されました。
あなたの親類に「障害者ではないか?」疑いを持つ人がいるなら、
症状を大まかにつかんだうえで、
自分から適した病院に行き、検査をしてもらいましょう。
障害手帳をもらい、NHKに払う受診料など半額になったり、
障碍者支援センターでの就職や年金を払わなくてよい。
障害者だからこそ金銭や仕事負担の軽減につながります。
決して「私の子は障害を持っている、恥だ」と思わないでください。
恥と自尊心が不幸の始まりです。
また子供がおかしくなる傾向として親の育て方にあります。
育て方とは気づきです。自覚です。
子育ては自分を見るいい機会です。
小堀さんの両親は息子さんの現在を見て、どう思っているのでしょう?
なお、野々村さんが「小堀を越えるくずがいた」と述べていました。
誰かといえばこちらのピン芸人です。理由はこちら。
本人がいる前で言ってますからね。
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