サイゼリヤデート漫画で場外乱闘大炎上!なぜサイゼリヤは話題にあがりやすいのか?




画像元:https://www.saizeriya.co.jp/

現在北京五輪が開かれており、
高梨沙羅選手の失格について、
新しい情報がどんどん出ています。

すでに舞台は場外乱闘へと発展し、
ルールの在り方、一部の私念へと発展している。

あ、ネイサンチェン選手、五輪金メダルおめでとうございます。

さて、日本でも場外乱闘が起きています。
サイゼリヤが巻き込まれる形で乱闘が発生しました。

僕は疑問が浮かびました。

「なぜサイゼリヤはネタに選ばれやすいの?」

 


サイゼリヤ場外乱闘のきっかけ1:デート漫画

きっかけは二つあります。
全ての始まりはイラストレーターriokaさんが、
ツイッターに乗せたサイゼリヤデート漫画

お転婆だった幼馴染とサイゼ●ヤでデートしたという、
一つの短編ストーリーとなっています。

※サイゼリヤと名指ししていないのがポイント
サイゼリヤのような架空の店、ってことです。

いい作品じゃないですか。
特に炎上する箇所もない……僕の認識が甘かった

例えば「女性の服装がダサい」をはじめ、
「こんな大きな胸のいやらしい女なんか××」など、
見てもいられない侮蔑が一つ。

中には「男の願望丸出し。もっと独り立ちした女性を描けないのか」
「服のブランドがめちゃくちゃ、一からやり直し」

僕からしたら「別にええやん。お前が描けよ」と、
ツッコミを入れたくなる「上から目線」の書き込みもあった。

僕がツッコミを入れる前に、すでに多くの人が突っ込んでいました。

また上記画像のドリアについて、
「下手だ、私のほうがうまく簡単に書ける」

と書いた人が画像加工と集中線(エフェクト)をつけて載せた。
すぐ載せたはいいものの、すぐ消してしまった。

絵師riokaさんは「大人の対応」をとり、
品よく時にやんわりと話題にしているだけ。

一部のいちゃもんツイートにははらわた煮えくりかえっているでしょうが、
こういう対応でいいと思うのです。

 

サイゼリヤ場外乱闘のきっかけ2:デート一枚絵

もう一つは上記ツイートで、絵師のクレハさんが載せました。
riokaさんが先月数ページの漫画を載せ、クレハさんがおととい載せた。

するとこちらにも胸の大きさや美形な顔はもちろんのこと、

「なぜこの絵が批判されているか。絵ではない。
サイゼリヤなど安い店で文句を言わない女=男に従順な女、
と捉える男たちの存在を批判しているんだ」

絵を見る人たち(主に男)に批判しているツイートもあった。

本人のツイッターも炎上を少し意識していますが、
riokaさんと同じ大人の対応で軽く受け流している。

本日2月11日、ツイッタートレンドにサイゼリヤが上がりました。

二つの件の炎上から思ったことがあります。

 


新しい場外乱闘:リンツチョコ炎上夫婦が参戦w

本日、サイゼリヤがトレンドに上がり、
リンツチョコの件で叩かれたふくし夫婦が参戦しました。

これは予想しなかったし、面白い。
そして数人の方が「不愉快だ」と怒っているのです。

リンツチョコで炎上についてはこちらをお読みください。

この微笑み、最高っす。

 

サイゼリヤの歴史

僕の近くにはなんと、サイゼリヤがありません。
サイゼリヤに通う人たちの気持ちがよくわからないのです。

そこでサイゼリヤの歴史を見ていきましょう。

僕が知っているサイゼリヤのエピソードとして、
朝やっている番組「がっちりマンデー」で取り上げていました。

※今見たら2008年と、今から10年以上前に放送してた。
時の流れって本当に早い、早すぎる

創業者の正垣泰彦社長(現在:会長)は東京理科大在学中、
飲食店でバイトをしていた。

千葉県の洋食店「サイゼリヤ」に料理修行として腕を磨き、
理科大在学中(4年生)時、オーナーから店を譲り受けた。

正垣泰彦社長は理科の特徴こと科学と統計を使い、
食品消費伸び率の分析を行った。

するとパスタ・トマト・チーズの消費が多く、
「イタリア料理」に目をつけ、洋食店→イタリア料理店に切り替えた。

ほとんど人が来ない。やけくそで価格を7割引きにしたところ、
2時間待ちの大繁盛となった

ここでチェーン店構想を練っていた正垣泰彦社長。
農場を購入し、原料コストを抑えた。

味のおいしさよりもスタッフがさばきやすいよう、
サクサクと働きやすいよう、作業効率をどんどん高めていった。

今から10年以上前の特集であり、
現在は堀埜一成さんが社長となっています。

堀埜一成社長のインタビューによりますと、
作業効率をさらにはかどらせるため、専門分野に特化した人材を置いていると。

 

なぜサイゼリヤは場外乱闘が生じやすいのか?

今回、サイゼリヤそのものは炎上しておらず
サイゼリヤをネタにした漫画やイラストに対し、
声とフォロワー及び返答率の高い人がいちゃもんを述べ、間接的に炎上した。

サイゼリヤは巻き込まれただけ。

僕は思ったのです。
どうしてサイゼリヤは場外乱闘が起きやすいのか?

一つはデートスポットに最適な場だから。

そこらのレストランよりも価格を低く設定しているから、
食事より会話に比重を置きたい男女が集まっていること。

一つ目の点から上記ツイートにあるように、
安く抑えられる宴会及び打ち上げの場となっているのです。

芸人小林アナのラジオでもネタになってました。

飛石連休の藤井ペイジさんはいつも打ち上げの場にサイゼリヤを利用する。
ワインが100円と安いからと。

一方でに値段の安さから
「サイゼリヤ=貧乏人が行く場所」と勝手に決めつけられ、
変なイメージがついてしまっていること。

仮に銀座や丸の内など一等地の場所や高級レストランをテーマに、
デートイラストを描いたら、それはそれで批判が来るでしょう。

「セレブなところにこんなダサい服を着てデートする女などいない。
これこそ男の妄想であり、腐った考えの一つだ」

僕が危惧するのはサイゼリヤがいちゃもんツイートを真に受け、
何かしらのサービス停止や路線転換をすることです。

現にサンリオはせっかくバレンタインに合わせた商品を、
いちゃもんによって取り下げてしまいましたからね。

サイゼリヤはもちろんのこと、絵師さん、本当にお疲れ様です。