舘ひろしがハガレン(実写)理解不能発言で炎上!意外だった真の原因!!




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来月、実写版鋼の錬金術師が劇場で公開されます。

大怪獣のあとしまつでいい役を演じた、
主演の山田涼介さんをはじめ、役者たちが報告イベントに現れた。

アメストリス大統領キング・ブラッドレイを演じる
舘ひろしさんの一言に注目が集まっているのです。

「全く理解できないまま撮影終わった」

これは役者としていかがなものか?
むしろ役者だから、理解できないまま撮影しても、
何も問題ないのでは?

炎上となっており、色々調べていきますと……
舘ひろしさんは悪くない

 


舘ひろしの簡単な生い立ち

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始めに舘ひろしさんの簡単な生い立ちから語ります。
1950年愛知県生まれ。

千葉工業大学に入学中、米国の映画を通してバイクに夢中となった。

大学を休学しながら、オートバイかつ歌手グループの「クールス」を結成。
ちなみにクールスにはこちらの俳優もかかわっております。

クールスとしてキャロルの親衛隊活動を行う一方、
歌手や俳優など個別の活動を行い、
舘さんも東映俳優センターで役者として活躍し始めた。

最初は映画で不良役を演じ、西部警察で刑事を演じて有名となり、
僕が知っている作品「あぶない刑事」で破天荒な刑事を演じています。

石原軍団に入り、解散後は新しい事務所を立ち上げた。

去年、やっと千葉工業大学を卒業し、
現在は俳優としてたくさんの作品に出ているのです。

 

舘ひろしの恩師「渡哲也」に惚れたきっかけ

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本題へ語る前に重要なお話があります。
ひろしさんが役者という業界にいる理由です。

JCOMのインタビューによりますと、役者が嫌だった。
音楽とバイクで飯を食って生きたかった。

そこで石原軍団の先輩である渡哲也(上記画像)さんに出会った。

ひろしさんから見て、当時の役者は偉ぶっているやつらばかりだった。
渡哲也さんは違った。わざわざ自分に目を合わせ、握手してくれた。
優しかった。この人についていこうと決めた。

渡哲也さんがいなければ、彼は今頃役者でなかったでしょう。
で、渡哲也さんから学んだ演技論について、僕はびっくりしたのですよ。

 


舘ひろしの演技論「自分は大根役者」

https://twitter.com/kkno258/status/1515894333240655875

日刊SPAによりますと、
ひろしさんは自分を「大根役者」と名乗っている。

大根役者のきっかけが尊敬する先輩渡哲也さんの助言、

「演技なんかしちゃいけない。
最近、君の芝居がうまくなった、それじゃダメだ」

ひろしさんが石原軍団にいたときも、
特に演技力を磨く行動をとっていなかった。

なぜうまくなってはいけないのか?
婦人公論のインタビューを読みますと、

「芝居の上手い人はそこら中にいるから、勝ち目がない。
自分らしくやって存在感を大きく出せ。芝居とは存在感だ!」

確かに渡さんのたたずまい及び雰囲気は上手い下手でなく、
「ただいるだけ」で芝居になっていましたもんね。

ひろしさんは演技をするとき、
現実から目を背けず、気合で勝負するとのこと。
体はもちろん心も嘘をつかない。

正直にありのまま思ったことを語る。
そうすると、存在感=魅力を大きく出せると。

今回のハガレンキャストイベントでも主演の山田涼介さんが語っています。

「舘さんの敬礼は”お芝居をしなくても自然とできる”オーラを持っている」

同じ役者だからこそ、自分(山田さん)とひろしさんの演技は大きく違う。
認識できているのでしょう。

ひろしさんの演技論を知ったところで本題に入ります。

 

舘ひろしは演技をなめている?

日刊スポーツのタイトルには
「全く理解できないまま撮影終わった」

さらに文中では
「全くお話を理解できないまま撮影し、気づいたら終わった」

述べており、僕を含む多くの人が反応してしまった。

「原作を深く知る努力もしないで、よく演技できるな。
原作をなめているのか。だから邦画がつまらないんだ。
作品に対する愛を微塵も感じさせないから」

僕もひろしさんの演技論及び日刊スポーツの記事を読むまで、
「役者として最低だな」思っていました。

一応日刊スポーツにはこうも書いているのです。

「私の理解を超えた作品。監督の指示通り行った。
なぜこういう設定なの?と、監督に尋ねて答えが返ってきても、
いまいちよくわからず、よく最後までできたと思った」

 

きちんと原作を読んでいた舘ひろし

一方日刊スポーツ以外の情報ですと、
ひろしさんは個別のコメントで、次のように語っています。

最初に台本をいただきましたが、「鋼の錬金術師」の世界をもっと深く知るために、原作も読みました。ブラッドレイは基本的にはすごく悲しい存在だと思いましたので、その部分を意識して演じました。初めてブラッドレイの衣装を着た時は、この世界に入っていけることが楽しくて、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。

引用元:https://s.animeanime.jp/article/2022/03/02/67903.html

無知な状態で挑んでいるのではなく、
きちんと情報を知ったうえで挑んでいるが、
情報を追いかけてもわからない部分もある。

別の情報源を読みますと、日刊スポーツは悪意ある記事を書いたなと思うのです。

そして「最低だな」とさげすんだ言葉、本当に失礼しました