フジロックでアジカン後藤より君が代を歌ったMISIAがはるかにロックな件



画像元:https://twitter.com/fujirock_jp

先日、新潟県で野外音楽祭、
フジロックフェスが開かれました。

過密状態勝つ東京から多くの人が、
ロックフェスに参加している。

アジアンカンフージェネレーション
ボーカル、ゴッチこと後藤正文さんは演奏中、
菅総理大臣を批判していました

ゴッチは元々そういう人間と
僕はわかってるので、特に気にならなかった

一方……

MISIAさんがあの場で君が代を歌い

「ゴッチよりはるかにロックだな!」

手を叩いて笑ってしまいました。

 

アジカン後藤正文の簡単な生い立ち

画像元:https://youtu.be/0mtHh0k6sVg

簡単にゴッチこと後藤さんの生い立ちを書きます。

1976年静岡県生まれ。
関東学院大学経済学部在学中にアジカンを結成しました。

大学を出た後は書店の営業マンとして働きながら活動を行った。

僕がアジカンを初めて知ったのが、
当時やっていたアニメ「鋼の錬金術師」において、
有名なオープニング「リライト」を歌っていた時です。

最近だとヒロアカ劇場版を歌い、
過去だとブリーチやナルトのOPなどアニソンと縁のあるバンドです。

忘れましたが、当時NHKのラジオでアナウンサーがアジカンの歌について、

「この歌は哲学的に問いかけてくる」述べており、
僕も哲学性のある歌詞が好きです。

ゴッチ(愛称)を知っているからこそ、
東日本大震災後に行われた反原発イベントで、
ゴッチがヘルメットをかぶり、反対運動に精を出していた。

政府にはきちんと反対の立場をとる人なんだなと思いました。
でも反対の立場なら右左関係なくいます。

僕が「あぁ……」と思ったのが、次の発言。

「レイシズムに加担するようなくるくるぱー安倍なんかダメでしょ。くるくるパーが政治やってるなんてこの国すごくない?」

引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201501_post_18086/

総理批判は全然かまわないんだけど、
さすがに幼稚すぎる罵倒言葉にがっかりしたのです。

幼稚な罵倒発言を知っているからこそ、
今回もフジロックでこう歌ったとのこと。

「ガースーもうやめてくれ、棒読み答弁聞きたくない」

引用元:https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-200146223/

哲学性のある皮肉歌詞でなく、直球かつ低レベルな言葉だからこそ、がっくりきましたね。

今でもアジカンの歌(特に歌詞が持つ哲学)は好きだしさ。

 

MISIAの簡単な生い立ち

画像元:https://youtu.be/DxAOzJqxh0E

次にMISIAさんの簡単な生い立ちを書きます。
1978年長崎県生まれ、なんとゴッチより2年遅れて生まれたのですね。

MISIAの由来は「アジアの人々に音を届けたい」からきているとのこと。
MISIAさんはロックよりR&Bを主戦場としています。

MISIAさんの出会いはeverythingで、あの歌い方が本当に響いた。

彼女はセクシャルマイノリティへの差別や偏見を少しでも減らしたい
理念を抱き、去年の紅白ではLGBTの象徴、レインボーフラッグを掲げて歌ったのです。

五輪開会式では君が代を歌い、
そして今回フジロックでも一曲目に君が代を歌った。

現地の反応は大盛り上がりとのこと。

 

フジロックが特定左派の主張場になってる?

画像元:https://youtu.be/yNuYb7bUCyw

なぜ僕がMISIAさんをロッカーだと感じたのか。
フジロックに関する僕の考えを載せなければなりません。

考えといっても一方的な思い込みでではありませんよ。

フジロックフェスティバルは音楽祭りなんですが、
歌手でない人たちのトークコーナーもあるのです。

音楽に関するトークなら別に気にならないのですが、
音楽と関係ない政治を語るコーナーなんですよね。

フジロックは1997年に初めて開催されました。
ロックフェスとは言ってもいろんなものが集まっているとのこと。

画像元:https://ameblo.jp/banjo441/entry-12172398925.html

SNSやブログなど色々見ていると、
2016年にSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が出てから、
どんどん政治色(反自民)の強いイベントになったといわれています。

僕も過去にシールズ、沖縄県知事の玉城デニーさん、
表現の不自由展監督の津田大介さんらが出たと知ったとき、

「フジロックってそういう団体の集まりかあ」思ったのです。

デニー知事はあの場で歌を披露したのですが、
津田さんが披露したなんて、聞いたことありませんからね。

僕から見て彼らは日本の国旗国歌もほとんど好まず
特定の国を愛している印象が強い。

 

ゴッチよりロッカーなMISIA

画像元:https://youtu.be/DxAOzJqxh0E

上記の前提をつかんでいるからこそ、
MISIAさんがあの場で君が代を歌ったとき、びっくりしたのです。

ゴッチの主張はあの場だと普通なんです。

あの場でMISIAさんは君が代を歌った。

君が代は歌詞に「岩(石の巌)」を入れております。

英語でRockといえば「岩」ですし、
ロック音楽を英語にすると「Rock Music」です。

ロックには「反骨精神」も含んでいる。

MISIAさんはあの場で君が代を歌ったからこそ、
あの場の空気に反骨精神を持ち、かつ”岩”を歌ったからロックなんだ。

ゴッチはむしろあの場だと反骨精神もなく、
周りと一緒に流されているだけなんですよ。

仮にコロナが落ち着いた春、総理主催の桜を見る会があり、
ゴッチが呼ばれたと仮定します。

彼が総理のいる前で総理批判の歌を披露したら、
ゴッチも最高にすごいロッカーなんですよ。