佐藤二朗嫁の年齢や画像を調べた結果まさかのエピソードにもらい泣き



画像元:https://twitter.com/4_pool_6

金曜日のあさイチプレミアムトークにて俳優の佐藤二朗さんが出ます。

佐藤さんはツイッターで息子あての書き込みを行い、
多くの人に共感(いいねやリツイートなど)を得ております。

佐藤さんはすでに結婚してお子さんもいらっしゃる。
いつ頃結婚したのか、奥様はどんな姿をしているのか。

いろいろ探した結果……感動しちゃったよ。

 

佐藤二朗の嫁に関する画像を調べた結果

画像元:https://www.instagram.com/forjoytv/

現時点で嫁さんの画像はありませんでした。奥様は一般人ですからね。

佐藤夫妻は2003年(当時34歳)に結婚し、現在は息子さんと娘さんがおります。

奥様との出会いを調べたところ舞台でした。

奥様は元舞台女優であり(現在は引退して一般人)、
佐藤さんの劇団立ち上げ時に出会ったとわかっております。

 

佐藤二朗の奥さんの性格や特徴って?

佐藤二朗さんのツイッターを見ておりますと、
奥様は暴走しがちな佐藤さんを止めております

佐藤二朗さんがあるラジオ番組にゲストとして呼ばれたとき、
奥様には絶対に嘘をつけないと述べていました。

奥様は佐藤さんのツイッターをきちんと読んでおります。
くわえて佐藤二朗にまつわるキーワードでも、
グーグルやツイッターを使って調べるのです。

例:佐藤二朗が過去に出演したドラマやCMでの役柄

奥様が佐藤二朗さんのツイッターや関連キーワードを調べまくった結果……
佐藤さんがこっそり高円寺で飲んでいるのを知り、
高円寺で飲むのを禁止されたとのこと。

嫁さんは旦那を束縛する人だなあと思いました。

男からすると少しほおっておいてくれと思う反面、
凄く旦那を大切に思っている、素晴らしい人だなとも感じたのです。

佐藤さんも束縛傾向のある奥様に対し、とても感謝をしております。

佐藤さんの性格や特徴を調べると、
奥様に感謝をするのも当たり前だし、同時に奥様が彼を見張るのも納得できますよ。

なお奥様だけでなくお子さんに関するつぶやきで、
僕が感動した言葉がこちらにあります。

 

佐藤二朗の性格や特徴って?

学生時代に佐藤さんが就職活動をしたとき、
演技する時間を優先するあまり、多くの会社で不採用となりました。

唯一採用した会社も入社当日、
会社の空気が合わないことを理由にその場で辞めてしまったのです。

その後、演劇の門をたたいて挫折を味わい、
中小企業の広告代理店に働き、営業トップの成績を収め、
仕事人として成功を収めるのですが……

やっぱり演劇の道を忘れられず、自分で劇団を立ち上げたのち、
少しずつ佐藤さんの演技が話題を集め、広告代理店を辞めて俳優一本に絞ります。

この時、奥様と出会ったのですね。

僕から見て佐藤二朗さんは芯を持つ人です。
芯からぶれる行動はたとえ生活に支障をきたそうがやらない。

悪く言えば頑固で不器用ですが、
よくいえば自分にとても正直であり、何があってもぶれない人です。

だから奥様としては大変です。佐藤さんを放置すると自由にふるまいすぎて、
時に炎上することもやらかすでしょう。

奥様が良いストッパーとして働いております。

また佐藤さんは劇団立ち上げてから現在のような大人気俳優になるまで、
佐藤さんは定職についておらず、奥様が家計を支えておりました。

くわえて子育てもあります。

生活面で旦那を支え、子育てをする。どれほど大変だったことか。
これで感謝しない旦那は最低です。

なお佐藤さんの会社員時代はほかにも面白く仰天なエピソードがございます。
詳しくはこちらをお読みください。

 

あさイチトークより佐藤二朗の結婚エピソード

画像元:https://twitter.com/hotoke_zirou

佐藤さんは芯が強いだけでなく、
事前の根回し(戦略)を念入りにやっております。

あさイチプレミアムトークでも、佐藤さんは奥様と結婚する際、
親御さんたちに気に入られるよう、かなり頭を使いました。

奥様の親御さんに結婚の許可をいた抱いたとのこと。

佐藤さんは舞台で出会った女性と一途に付き合い、
ほかの女に心も揺れず、結婚しました。

親御さんは佐藤二朗さんの本質を知っており、
彼なら任せてもよいのではと判断したのでしょう。

さて、佐藤さんは奥様にとても感謝する大きな理由があります。
佐藤さんはこんな症状に悩まされていたのです。

 

佐藤二朗が患っている「強迫性障害」とは

画像元:https://www.irasutoya.com/

強迫性障害という一種の精神障害です。

強迫性障害とは何でしょう。

例えば出かける前にパソコンやテレビのコンセントを抜いた。

抜いたのをきちんと確認したのですが……数分後、

「あれ、私はコンセントを抜いただろうか?」

気になりすぎてしまい、家に戻って確認をとります。
確認してほっとするものの……外出中にまた気になる。

「あれ、私はコンセントを抜いたかしら?」

自分できちんと確認をとったにもかかわらず、
たとえコンセントを抜いたところを写真を撮ったとしても、

「あれれ、私はコンセントを抜いていない気がする……」

常に不安がつきまとい、体にも支障をきたす病気です。

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佐藤二朗さんは「メモを取らないと発作がおさまらない」という、
体に異常をきたす賞状に悩んでおりました。

一人じゃどうしようもならない部分を、
しっかりした奥様が支えているからこそ夫婦のきずなが深いのですね。

本当、こういうところが夫婦の良さですよね。

佐藤さんが凄いのは自身の体験をきちんと観察したうえで、
映画「memo」として監督や脚本を務め、上映した
ところです。

転んでもただでは起きない姿勢こそ、佐藤さんの凄さでもあります。

あさイチトークでは奥様にどんな言葉を投げかけるか。楽しみですね。

 

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